約 1,435,000 件
https://w.atwiki.jp/codegeass/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/codegeass/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/genuine_absinthe/pages/23.html
日本国内流通アブサン 一覧 ○は購入可能(2013年6月現在)、×は終売品(流通在庫は可能性あり)、順不同 「 」内は日本内での呼称・俗称 ○ ABSENTE55 「アブサント」 ○ ABSENTE La Creme「アブサン ラ クリーム」 ○ Absinthine 「アブサンティーン」 × Absinthe NS70「NSアブサン」 × ABSINTO BIRDS「アブシント バード」 ○ Angelique 68 「アンジェリーク」 ○ Capricieuse72「カプリシューズ」 ○ Clandestine53「クランディスティーヌ」 × Duplais’ Blanche 「デュプレ ブランシュ」 × Duplais’ verte 「デュプレ ヴェールト」 ○ Grande Absente「グランドアブサン」 × HAPSBURG 72(初代)「ハプスブルク緑」 × HAPSBURG ABSINTHE 85(初代)「ハプスブルク赤」 × HAPSBURG Red Absinthe「ハプスブルク レッドアブサン」 × HAPSBURG PREMIUM RESERVE EXTRA STRONG「ハプスブルク ゴールド」 ○ HAPSBURG super deluxe「ハプスブルク レッドラベル」 ○ HAPSBURG traditional「ハプスブルク トラディショナル」 × HERMES ABSINTHE 68 「ヘルメス アブサン」(初代) × HERMES ABSINTHE 58 「ヘルメス アブサン」(2代目) × HERMES ABSINTHE 58 「ヘルメス アブサン」(3代目) ○ Kubler 「キュブラー」 × L Ectreme d Absente「エクストリームアブサン」(初代、35ppm) ○ L Ectreme d Absente「エクストリームアブサン・リファイン」(~10ppm) × l Amesinthe「レイムサント」 × L Esprit d Edouard 「アブサン エドワー」 ◯ La Berthe de Joux 「ベルテ デ ジュー」 × Marianne 「マリアンヌ」 ○Mythe Absinthe 「ミス アブサン」 ○ PERE KERMANN S「ペールケルマン」 ○ PERE KERMANN S NOIRE「ペールケルマン ブラック」 ○ PERNOD ABSINTHE「ペルノーアブサン」 ○ PERNOD ABSINTHE MAISON KITSUNÉ LIMITED EDITION「ペルノーアブサン メゾンキツネ リミテッドエディション」 ○ Perroquet「ぺロケ」 × STRONG ABSINTHE(旧)「チェコアブサン ストロング」 × STRONG ABSINTHE(新)「チェコアブサン ストロング」 ○ TRENET ABSINTHE 「トレーネ アブサン プレミアム」 × TRENET ABSINTHE NOIRE 「トレーネ アブサン ノワール」 × UN EMILE BLANCHE(旧)「アンエミル ブランシュ」 ○ UN EMILE BLANCHE(現行)「アンエミル ブランシュ」 × UN EMILE Oak Aged「アンエミル オークエイジド」 × UNICORN 「ユニコーン」 × UNICORN NOIRE 「ユニコーン ノワール」 ○ VERSINTHE 「ヴェルサント」 × VERSINTHE La Blanche 「ヴェルサント ラ ブランシュ」(57度) ○ VERSINTHE La Blanche 「ヴェルサント ラ ブランシュ」(55度) ○ VERSINTHE La Verte 「ヴェルサント ラ ヴェールト」 × VERSINTHE ABSINTHE 10「ヴェルサント 10周年記念ボトル」 × Verte Suisse 「ヴェールト スイス」 ○ Vieux Pontarlier「ヴュー ポンタリエ」
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/763.html
まさか祖国が日本唯一の属国になるとは夢にも思わなかっただろうな。 - 名無しさん (2018-10-21 20 08 36) レミールのおかげである意味最悪の戦犯になるところを逃げられたかもね……とか思ったけどカイオス指揮下で日本に派遣されていたら、うまくいけば戦争回避の英雄になっていたかも。もっとも精神疾患第三号扱いになっていた可能性も(笑) - 名無しさん (2018-10-22 20 01 34) 日本側の不興を買ったかもしれない以外は失態はないから新外務局でも残留の可能性が高そう。ただし、地位は分からないけど - 名無しさん (2018-11-11 05 58 13)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5248.html
日本 / 憂国 / 日本の独立と再生 かなり重要なので、 元動画の「文字起こし」してみました。 驚愕ですね。 pic.twitter.com/oHih0ip3cG — yuzu0743 (@yuzu0743) July 20, 2022 ■ 『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より / Unknown (Unknown) 2018-07-14 19 55 52 princeofwales1941 問題はどこにいるのか? 国際金融資本の代理人は 内閣府男女共同参画局 ※女性勢力集団 財務省 自治労 天皇 宮中の奥の院 取り返しのつかない事態になる直前に金融市場が崩壊して日本が救われるという様なシナリオなら良いのですが・・・・・ じたばた暴れてる感は素人の自分でもわかるわけですが気象兵器とか目に見えるようにはなってきた 彼らの大好きな「目」 もう一つオウム死刑執行前の日 自民党が親睦組織「自民亭」で【法務大臣上川陽子】が一人『萬歳(ばんざい)』をしたという情報がツイッターで広がっていた 彼女は自民党代議士と「親指立てて」写真を撮ってたが一人だけ「目」を閉じていた (※mono....してやったり!誰も死んでなんかいませんよぉー。ってか?「ざまぁー、イスラエル!」なのか?) ■ 日本は超能力者達の結界により太平洋ベルト地帯を国際金融資本の地震兵器攻撃から死守している? 「国際情勢の分析と予測(2016.4.17)」より (※mono.--当記事のコメント欄より↓) 宇佐神宮 (sam) 2016-04-20 19 10 46 今回の地震、前日に参議院でTPPを見送ったことが原因の一つだと思うが、熊本はTPP反対の中心勢力だったため狙われた可能性もある。 もう一つの可能性は、宇佐神宮である。 プリンス氏のコメントにあるように、結界によって日本が守られているというのはあながちトンデモ話ではないだろう。 明治維新以降、日本は廃仏棄釈、神道の一神教的支配を国際金融資本に強要された結果日本人の宗教観は変えさせられてしまった。宇佐神宮は、全国の八幡神社を束ねる巨大なパワーを持った神社であるが、最近その宇佐神宮を暴力によって乗っとろうとした動きがあった。実際に乗っ取った訳だが、裁判によって宮司が罷免されたばかりだったのである。つまり国際金融資本系統の連中が排除されていた矢先の地震なのである。 ttps //www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/11/002801536 永く護られてきた、宇佐神宮の権威を我が物にしようとして失敗した結果、報復として地震で攻撃するなど、まさしく神をも恐れぬ所業であり、必ず天罰が下るであろう。 彼らにとって一番困るのは無視されることである。地震攻撃の理由はロシアとの接近などもあるだろうが、一番良いのは「自然地震でした」として、気にせずロシア外交を進め、TPPもお断りすれば良いのである。 国際金融資本は、日本に備わった霊的な力によりとてつもないしっぺ返しを食らうと思う。日本というのはそういう不思議な力を持った国なのだ。 ■ 本来の日本はすべての人々に「切断プログラム」で愛と覚醒を与えられる国だったことを思い出し、プレアデスの人やバーネット師の言葉からそれを発動する日を夢想する 「In Deep(2015.6.18)」より / メアリー・フレーザー夫人の日記より 「ただただ、陽気な笑いの発作がこみ上げるばかりでした。涙を出さずにはおさまらない、喜ばしく、たわいない笑いでした。突然、人生が嬉しく愛しいものに見え始めました」 「道すがら刻一刻と新しい光景が開け、新たな疑問もわいてきて、今まで想像されたこともない詩情とか、ちょっとした新鮮な楽しみなどを日常のなかに開示してくれる」 「この国の下層の人々は、天が創造し給うたさまざまな下層の人間たちのなかで、もっとも生き生きとして愉快な人々」 100年ちょっと前は、日本という国は、ここに来た外国人たちを「徹底した愛と、肯定的な態度に導いてしまう」という、映画『美しき緑の星』の「切断プログラム」のような国だったのです。 「そこにいるだけで切断される」。そんな国。 そして、その土地に住んでいたのは、120年前でも、今と基本は変わらない日本人です。 「この国の下層の人々は・・・もっとも生き生きとして愉快な人々」という下りなどは、ピラミッド型の階級社会と比較すれば、「パラダイス」の観念以外の何ものでもないです。 「下層」かどうかはわからないですが、当時の労働者たちは下みたいな人たちでした。 (※mono.--写真略、是非ブログ記事で確認を) / これは「労働者の休日」と題された 1897年頃の写真ですけれど、何となく「あんたらは、平日もそんなんだろ」という気がする好きな写真の1枚です。 しかし、たった 100年ほど前までパラダイスだった国が、今はやや地獄に向けて傾きだしている感もあるのですけれど、それは「不可能性ばかり」を見ていたからです。 実際には「過去に同じような人が実現できていたことを取り戻す」ことなど、本来は簡単なはずです。ですので、日本はパラダイスに戻ることができると確信して話を続けます。 (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) ■ 原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か? 「国際情勢の分析と予測(2015.5.24)」より (※mono.--前半は大幅に略、詳細はブログ記事で) / 結論を言おう。日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって政策が決定されていることになっている。しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる真言宗や天台宗の僧侶達である。彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、彼らの超能力によって日本は半植民地状態に陥りながらもかろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。 【日本の宗教】 ■ 工事中 神仏習合は仏教圧倒的優位.、日本の真の伝統は仏教、聖書アラビア起源説 「読めないニックネーム(再開版)(2014.12.29)」より / 魔法使いハンターねこた@lanekota ”エッセネ派ってなんかーユダヤ人っぽくないよ。お金が嫌いで独身主義とか、子孫繁栄と現世利益が強いのがユダヤ教やん?それだけしゃないけど、タルムードから引用される寓話とかユダヤジョークとか極めて現世的なのにね。不思議だわ。 日ユ同祖論が旧約なら日本にヘブライ語のトーラーでもあるのですかね?日ユ同祖論で取り出される資料は嘘ばかりです。大体、多神教の古代イスラエルとかパレスチナの周囲の民族と何が違うのか?と。書物の宗教だからこそユダヤ教は特異なのに” ユダヤ教の宗派(紀元30年ごろらしいけど、全て捏造かも) ①サドカイ派 貴族祭司など富裕層。「モーセ五書」のみが律法であり正典。 ローマ帝国と協調的。 現世の富と快楽を至上とする。 死者の復活・天使を認めない。 神の人事への介入を否定。運命予定論を否定。 霊魂不滅を否定。 保守的。 (現実的で現世利益ですね。パリサイ派と対照的。というかこれ別の宗教じゃん) ②パリサイ(ファリサイ)派 学者や手工業者など中産階級。 メシア待望、復活信仰、最後の審判などの教義を持ち、急進的改革派の側面も持つ。 (ゾロアスター教じゃないか) 律法を厳格に守る。「律法の遵守より信仰」を説き、論的となったのがイエス (イエスは捏造。モデルはいただろうけど。ヨセフをモデルにミトラと拝火教の救世主概念を足したもの。ホルスは囮くさい)。 ③熱心党(ゼロテ派) ローマから独立する闘争をした。 ④エッセネ派 俗世間を離れ、禁欲的閉鎖的な共同体を形成。。 一切の財産を共有し、厳格な律法と遵守の生活を営み、終末を待望。白衣を着用。 奴隷制に反対。 農業や手工業に従事。貿易をしない。 聖書に記述なし。 (エッセネ派ってゾロアスター教じゃないの? 死海写本を記述したとされるクムラン教団がエッセネ派とされている。 クムラン教団はこの世を光と闇の闘いの場とし、光の勝利とメシアの到来を信じたそうです、 ってゾロアスター教じゃないか! マニ教はまだ生まれていないしね。 ジャイナ教も違うよなあ。 なお、全て後世のキリスト教による捏造だと仮定した場合、マニ教をモデルにして創作した可能性が高くなる) エッセネ派 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8D%E6%B4%BE ”エッセネ派(ヘブライ語 האיסיים)は、紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて存在したユダヤ教の一グループの呼称。現代では複数の関連のある集団がまとめてエッセネ派という名で言及されていたと考えられている。呼称の語源は不詳。ファリサイ派から発生したと考えられるが、俗世間から離れて自分たちだけの集団を作ることにより自らの宗教的清浄さを徹底しようとした点で、民衆の中で活動したファリサイ派とも一線を画している。 (…) 長きにわたって死海文書の作成者と思われるクムラン教団はエッセネ派に属するグループあるいはエッセネ派そのものであると考えられてきたが、ノーマン・ゴルブ(Norman Golb)のように異議を呈する学者たちも存在している。 (…) 新約聖書には、ファリサイ派とサドカイ派はあらわれるが、それらとならんで当時の主要なグループであったエッセネ派が一切登場しないため、洗礼者ヨハネやイエス・キリストが、エッセネ派に属していた、あるいは関係グループに属していたという説もある。” エッセネ派ユダヤ人 http //inri.client.jp/hexagon/floorA5F/_floorA5F_hEE.html ”●クムラン教団は、ユダヤ教の一派「エッセネ派」に属する教団である。エッセネ派は他のパリサイ派、サドカイ派に比べ、熱烈にメシア(救世主)を待望しており、中でもクムラン教団は、メシアの啓示を強く受けていた。 エッセネという名は、「医師」を意味する古代シリア語に由来している。彼らはその名が示すように、人々の肉体・魂・精神を治療することが、自分たちの存在の目的であると考えていた。 ●彼らは「義の教師」と呼ばれる人物に率いられ、12人の信徒と3人の祭司からなる議決機関を持ち、10人ごとのグループに分かれて律法を学び、厳格な戒律を守り、生活の細部にわたり清浄さを保ちながら修行に明け暮れていたのである。 ●彼らエッセネ派ユダヤ人たちは、紀元前100年頃にパリサイ派ユダヤ人から迫害を受けた際、人里離れた地キルベト・クムランへ移住したが、紀元66年の第1次ユダヤ戦争以後、歴史の表舞台から姿を消してしまった。 (※mono.--中大幅に略、詳細はブログ記事で) / 明治以前は 仏教用語、仏教美術、仏教文化、 仏教徒の皇室と側近の僧侶、 徳川と皇室の菩提寺、 門跡寺院など仏教徒の歴史で 神道用語、神道美術、神道文化、 神道家の皇室と側近の神主、 徳川と皇室を弔う神社、門跡神社はない。 石清水八幡宮←護国寺だった 鶴岡八幡宮←寺だった(八幡は菩薩=仏教化) 宇佐八幡宮←宮寺が弥勒寺 伏見稲荷大社←愛染寺が管理 出雲大社←鰐淵寺が管理 祗園社←祗園は仏教用語 伊勢神宮←仏教徒の天皇は参らなかった (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / キリスト教での創造神を、カトリックは主(しゅ)、プロテスタントは神(かみ)と呼ぶ。カトよりではなく、神というプロよりで日本は神道という嘘が作られたということ。国学の基礎、本居宣長、平田篤胤はキリ教徒である。 これは、今の日本、米系メーソンと欧州系メーソンの勢力図そのままである。 そそ。「道=どう」というと、学問、明法道などの平安から続く、系列化され継続されたものに感じてしまう。神道、神社って聞くだけで、多くの人は誤解する。学問(字も含む)が当時の支配者に依存しなきゃ潰れるだけである。歴史上、神社が祭壇以外の意味がなかった… 歴史上、神社というものが「単なる祭壇」としてしか、出てこないのでもわかるとおり、そんな中で「系列化した学問、思想があった」とか、主張されても困るわけです。そして日本最古で独自とか主張しちゃうのに「神=キリスト教」の糸がプンプンするんだから、笑えるわけです。 うーん。神道という嘘、「神というもの」自体が、キリスト教が聖書を訳したときの都合から、19世紀のころに出来上がった最近の話だということは、なかなか多くの人に伝わらないね。天皇=仏教の構図どころか、歴史に一切の神社がでてこないことに不思議にも思わないのかな。 神社に行くたび、絵馬に「仏教の天皇から神道の天皇にすり替えられたことを、もっと多くの人が気づきますように」とお願いして記入している。 創造神の意味で、「神」という文字が使われたのは、キリスト教が漢訳聖書に文字をあてた19世期初頭である。日本、漢文における創造主は「天」である。 いいですか、嘘を見破るにはコストが必要です。そして社会を変えるには「正しいことに融資」が必要なのです。嘘を見破るだけでは何も変わらないのです。キリスト教が作ったものである神社が初詣で金儲けするのを見破っても放置していては正しさに導けないのです。ちなみに私はパソコンが壊れました。 (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) 【日本の宗教】 ■ 日本の多宗教文化の裏の真実 「虚空と君のあいだに(2013.9.11)」より (※ 前略) / 読者からの質問が来たので、答えます。 統一教会と創価学会の関係についてですね。 まず、ライバルなのか協力関係なのか?というとこですが、これは会社の同僚にでも置き換えてみればわかる事で、両方とも言えます。会社の同僚は、協力者であり、出世競争で言えばライバルな訳であって。 それを別々のように扱うと、意味がわからなくなります。 会社の例でいうなら、どのような会社(もっと大きな全体組織)のポジションに、お互いのそれぞれがどう立っているか、そして、その会社が何を商品として売っているかです。 AさんとBさんなら、役職の違いで業務も変わるわけで、それによって協力するとこと、ライバルになる部分が出て来ます。 例えば、同じ会社で、同じ目的の商品を、それぞれ別の企画で同時に立ち上げていた場合、AさんとBさん、それぞれがその2つの企画を持たされ競合されていた場合、協力関係よりもライバルの色合いが強くなる訳です。 逆に、二人の会社全体という組織の生き残りのためなら、AさんとBさんは完全に協力者となるわけです。 難しい話はここまでで、では実際に創価学会、統一教会、それぞれの組織が「どのように出来上がって、どのような行動を命令されているか」を考えてみます。 2つは間違いなく、一つの同じ、巨大な会社に属しています。 + 続き まあ、ここらへんは過去ログから拾って来ましょう。 同じ会社の社員となったとこ=起源の部分を調べれば明確になります、 http //www.mkmogura.com/blog/2010/06/24/817 http //www.mkmogura.com/blog/2008/09/01/132 ここらへんの関連記事、タグから追いかけてみてください。 まあ、昔の記事なので、今ほどちゃんと関係がつかめてるわけではないので、簡単な流れを説明しましょう。 世界の暦が1週間(安息日が日曜)でもわかるとおり、キリスト教を土台とした勢力が、江戸時代の日本を支配するために、天皇をすり替えた。今もなお世界を支配している勢力は当時のキリスト教のままである。そのすり替えて、自分たちの宗教を日本に無理矢理押し付けた行為こそが北朝の天皇が南朝になった明治維新である。南朝(実際は自称に過ぎないが)は百済を中心とした西日本の勢力であり、それと関連した征夷大将軍(任命するのは八幡=周防の海の朝鮮海賊の海賊旗を意味する)、ありもしながった国学(神道の土台、なぜか全員が禁教下のキリスト教徒)で、国家神道という「日本のためのキリスト教」を作り上げた。漢訳聖書【20120214】 神道を守るというのが神社全庁であり、それはすなわち統一教会である。 統一教会はCIAのための直属の集金カルトであり、だから自分も含めて、表メディアが触れては行けないアンタッチャブルでわかりやすい象徴として単語を連呼している、しかし安倍晋三が神道政治連盟という神社全庁が母体の団体の現会長をやってることでもわかるとおり、本体というか胴体そのものは、神道全体にあるといっていい。 神道そのものが、日本向けにすり直したキリスト教そのものであるからです。 そして利権で生きてるということ以外を理解してない、そこらへんの神社の神主に代わり、汚れ役などをする実効部隊の役割とか、上階層としての中核をなすのが統一教会であるわけ。 創価学会はもう少し複雑である。 明治維新で神道というキリスト教を国教にすることにより、仏教、寺というものの地位が失墜する。そこで神道側との調整役が必要だった。なんの利権を残して、どう仏教の立場を維持するかとかのね。 その役割を背負ったのが、日蓮宗である。これは自分たちの教典である法華経信仰を明治以降も厳守するというのを、神道側に押し付けたから。葬式という利権とともにね。 これは国柱会の田中智学から宮沢賢治、現状で言えば、霊友会とCIA直属である石原慎太郎なんかの関係もその名残といっていい。 俺のブログにはあまり書いてないけど、日清、日露戦争、満州事変で暗躍した実行部隊の顔が、当時、命令を実行した日蓮至上主義者で確認できると思う。できたら調べてみて。 国家神道の設立と、それらと調整する役&実行部隊としての日蓮宗、そして南朝のための教育機関(つまり神道の天皇)から、創価学会は生まれた。起源が大日本皇道立教会だからね。 仏教なのに、神道の教育を推進する機関であること、土台が日蓮宗である事。 調整役=汚れ役、やくざの立場というのが、よくわかると思う。 それが、創価学会の起源であり、土台である。だから利権が集中し、今の現状に繋がるわけ。 仏教の中の神道やくざ=創価学会だよ。 今は日蓮正宗と絶縁し、わかりずらくなっているけど、歴史、起源から見れば簡単なことでしょ? 統一教会、CIA直属のやくざであり顧問弁護士。 だから神奈川県警とかの上層部とリンクし、現状の検死制度を使い暗殺まで。直属の実行部隊。スペシャル業務の専門店。 創価学会は、明治維新から続く老舗の工作組織という看板を出した多業務展開のお店屋さん。 すべてのマスコミが批判できず、創価タレントのごり押しから、テレビのアンケート調査に答える学芸員やら劇団を手配、演出をする文字通りの全国チェーンのお店です。 業務特性からすると、こう言い換えられるね。 業務特性を無視すれば、統一教会は神道で神社、創価学会は仏教で、お寺。 寺と神社、どっちが上で、どっちが下ですか?って質問では、ピントずれになってしまうでしょ? 坊主も神主も、庶民から金を巻き上げ、宗教法人非課税をつかって、美味しい生活をする。そこは共通。 宗教法人に課税をしようとしたら、両者は反対に協力するだろうし、寺の利権である葬式を神社でやるように今以上に斡旋したら、完全なライバルとして対立する。 上とか下とかは、そういう関係でしかない。 課長とか部長とかの役職が無い、キリスト教にすり替えられた天皇をあがめる大会社という、同じ会社に勤めてるからでもあるけどね。 業務特性を考えて答えると、専門職が強く直属である統一教会は創価よりエリートだという意識が高いし、直轄なのでちゃんとこういう歴史というか流れを知ってる人が割合的に多いです。 逆に、広域業務を担う創価学会について、とくに表メディアでの批判というか「創価学会からTVなどでの利権を奪う事」については、エリート意識の強い統一教会でもデリケートに成りすぎています。 これは、「TVで統一教会の批判をしない事」も含めて、言論統制の手法が、CIAの記者クラブだけでなく、芸能などでもわかるように創価学会のコントロール手法に依存されまくっているからです。 一部の右翼っぽい人が、創価学会の批判をしたりしますが、それをできることが上級者としてのステータスみたいな部分があるからですが、厳密な利権への言及や、踏み込みすぎる発言などは一切無く、文字通り見せかけのポーズに過ぎず、逆に俺から見ると下っ端臭を強く感じます。 その創価に逆らえないための、はけ口として完全な統一教会系の2ちゃんねるとかの創価批判、表で言えないから、裏というネットで言うというカウンターとして盛り上がった部分があるわけです。 ネットがメジャーになってくことで、ここはどうなるか注目すべきとこですが。 以上が、簡単ながら質問の説明になります。 世界的にみるとキリスト教(金融業という特権を含むユダヤも)が、支配体制の根幹であり、日本ではそのキリスト教を塗り直しただけの神道を軸とした、多宗教連合が支配体制の根幹なわけです。 これがわからないと「???」なわけですが。 ここさえ押さえていれば、何に競合し、何に協力するかが明確に見えます。 これは、統一教会、創価学会だけではなく、右左もそうですし、なぜどんなカルトも根っこを追いかければ大本教につながるかとか、キリスト教の批判ができない副島孝彦とかのアキレス腱が天皇すり替えであるとか、今まで見えなかった謎の部分はもちろん、簡単にどうつながっているか?「この人は信じていいのか?」みたいな疑問がわかってしまうわけです。 まだ、記事を全部読んでないそうなので、そこらへんを注意して読み返してみてくださいね。 無駄な本を数千冊読んでもたどり着けない、大学教授とかでは誰も教えてくれない社会の構造が、ちゃんと説明してあります。 余談になりますが、不正選挙のことは陰謀論の世界では誰もが騒いでますが、選挙でだめなら何をして社会を変革させればいいんでしょうかね。 自分は、明治維新の廃仏毀釈で仏教界の逆らうやつを、文字通り暴力で叩きつぶしてこの構造ができ事実を、強く受け止めております。 本当に暴力でしか、このことを変革できないのでは?と自分も少し考えております。 自分は、そういうのは嫌いだし、やるつもりもありませんが、いつかその時が来たら、ちゃんとこの日本という多宗教文化の裏の真実を、より多くの人が知り、そして何が本当の敵であるのかを見失わないでいただきたいのです。 そんなことを、ぼーっとしながらも、考えております。 ■ 9月24日(火)のつぶやき 「国際情勢の分析と予測のコメント欄」より / Unknown (Unknown) 2013-09-26 00 20 10 日本は右傾化しても戦略的に物事を考えられれば何ら問題ないよ。 未だに戦前の欠点を克服できてないけどさ。 ................................ Unknown (Unknown) 2013-09-26 00 24 58 克服できていない戦前の欠点て何の事? ................................ Unknown (Unknown) 2013-09-26 01 42 50 ↑ 日本軍の作戦や戦闘のやり方が問題。 日本軍の行動は神経症的で異常反応が目立つ。 たとえば、戦争においては、敵味方関係なく失敗というのは不可避的である。 作戦の失敗や戦闘のできなさのために、大損害を被るということは、どちらがわにもある。 しかし、米軍は一つの失敗を犯すと、同じような失敗を二度と繰り返すこのないように、徹底的に分析・研究して万全の策を講じてくる。 だが、日本軍の方は、ハワイ奇襲やマレー沖海戦にせよ、ソロモン戦にせよ、同じようなやり方での勝利は一度限りであって、同じやり方で二度勝つことはゼロに等しいのである。 神風特攻隊にしても、初期は成果をあげたが、米軍はすぐさま、対策を立て、最期の頃の特攻隊の命中率は5%以下になった。それでも懲りずに、日本軍は特攻攻撃を辞めなかった。 日本軍は失敗に懲りず、失敗から学ばず、同じ失敗をまた繰り返すのである。 米軍は同じやり方で何度も日本軍を叩きのめすことができた。 なぜなら日本軍がいつものやり方で勝手に自滅してくれたお陰だからである。 日本人の問題点は、自分の行動を規定している規範など、プリンシプルというものに対して、無自覚である。 自分達を真に動かしているものを意識化すること、知るということが日本人に必要だと思う。 敵を知り己を知れば百戦して殆うからず。 ................................. / Unknown (Unknown) 2013-09-26 17 41 16 対米に関して言えば、日本軍中枢の真の目的はアメリカ合衆国の分裂解体と占領であり、1940年代の戦闘に勝利するべきではなかった、と言うのがここのブログの結論として固まっています。 ↑ アメリカ合衆国の分裂解体と占領なんて戦前も現代でも無理ですよ。 負け惜しみにしか聞こえません。 日本にそんな壮大なビジョンがあったのですか? .................................. Unknown (Unknown) 2013-09-26 19 24 39 <>アメリカ合衆国の分裂解体と占領なんて戦前も現代でも無理ですよ。 負け惜しみにしか聞こえません。 日本にそんな壮大なビジョンがあったのですか? アメリカ・ロシア・中国の3カ国が、アメリカを解体して西海岸を日本が占領することでしか安全保障問題を解決できないと気付く様に誘導すればよいのです。 地政学では、海洋勢力(日本、アメリカ西海岸、中国沿岸部)の安全圏の確保には、対岸の裏手の掌握とあります。 それは、大陸を侵略する力の無い中規模国家である日本が、アメリカ西海岸と中国沿岸部を影響下に置くことで、成立するのです。 具体的に順番を書くと、 ①、第2次世界大戦で、国際金融資本の策略を手伝って、ヨーロッパをアジアから追い出して、アメリカ・ソ連の対立による世界覇権を構築する。 ②、ソ連人・中国人に、アメリカの侵略行為に対する敵愾心を植えつける。 ③、中国を発展させる事で、アメリカが衝突を嫌がって自信の解体を条件に中国の解体を望むように仕向ける。 そして、日本がこのような戦略を進めていたとする根拠は、私は何度も書きましたが、大東亜共栄圏の地図には、隠された2枚目として、アジア・太平洋のみならずアメリカ西海岸まで書かれた物があるのです。 .................................. Unknown (夢) 2013-09-26 19 45 26 管理人の主張に全く異論はありませんが… 日本は国力の定義、計算式に照らせば純然たる超大国。そう主張するにはまだ早いのか。 ■ 龍の国日本 「MU(ムー)のブログ〔カテゴリー選択〕」より べラ・コチョフスカ女史のような優れた霊能力者がこうした行動に出るのは、ただひれ伏すしかないほどの大霊に遭遇したときだけであろう。 「日本は地球のヘソのようなもの、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別の聖地です。 実は、イエスもブッダも、モーゼも、マホメットも、日本に来たことがあるのです。 瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです。」 これはまさに『竹内文書』そのままの話である。 もちろん、日本人でもほとんど知るこ人のいない『竹内文書』をブルガリア人の彼女が知る はずもなく、その内容とぴたり一致することを彼女が語ってくれたことは驚くべきことである。 これについて彼女は「私は何も知らないけど神様が教えてくれたの」と語っている。 また須佐之男命は龍族ではなく、牛族だというから同じ神界に属していながら、系統が違うようである。 この点が『古事記』において天照大御神と須佐之男命が争われたという話になっているのかもしれない。 どうやら記紀神話は随所で伝え間違いを犯しているようだ。 では天照大御神はどういう神なのか?結論から言えばそれは龍神である。 伊勢神宮に仕える祀官の間で天照大御神が蛇神として認識されていたことは非常に大事なポイントである。 さらに、伊勢神宮の深奥の秘儀とされている「心の御柱」もまた蛇を象徴したものといわれているようだ。 ーーーーーーーーーーーー ■ 右も左も大本ではスピリチュアル 「虚空と君のあいだに(2009.4.28)」より では簡単に。 根っこをたどると統一教会も大本教もスウェデンボルグの影響を受けているわけです。 スウェーデンボルグは新井奥邃を通じて田中正造や高村光太郎らに多大な影響を与え、スウェーデンボルグ研究の高橋和夫によれば、鈴木大拙、内村鑑三、賀川豊彦にも影響を与えたそうです。 スピリチュアルのおっさん、三島由紀夫もね。 賀川、内村鑑三、名前でわかると思うが、後のIPRやクリスチャンコネクションである。 どっちかというと、右翼とは対立する奴らだ。 鈴木大拙なんていう天皇に仏教を教えた奴の名前も出てきてますが。 ニューエイジ思想のルーツもまた、19世紀の神秘主義で生まれたスウェーデン・ボルグ主義を含むキリスト教の異端なわけですが。 今の反共右翼を叩く勢力、それらが、昔は一緒だった。それが大本教が肥大化した理由であり弾圧された理由です。 ね?ニューエイジ系陰謀論者なんて存在の意味ないでしょ? ちなみに「ムー」という陰謀論いっぱいの雑誌があるらしいが(俺は読んだことがない)、これも竹内巨磨の竹内文書、そして天津教の流れを組む、トンデモ理論からの流れであり、彼らの理論によると日本にキリスト教の墓があって、モーセの十戒は天津教が保管してて、1930年、1932年の天津教弾圧と共に靖国神社に奉納されたという、どうしようもないトンデモの流れを明確に意識した雑誌らしいです。 ーーーー ■ 日ユ同祖論もフロイト先生も爆笑だっぜ!!! 「虚空と君のあいだに(2009.2.9)」より 362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 23 09 21 ID 7uIX/onS 元祖はイギリス人マックレオド。これは幕末に来日。横浜で出版。これが最古。 戦後は、ラビのマービン・トケイヤー。時計屋は著書がけっこう多い。 ほかにアイデルバーグ。これはモサドのスパイだと誰かが、うわさしてた。ソース不明でスマン。 ユダヤ側にはアミシャーブ機関と言う”失われた十部族”を捜索する組織がある。 日本を”十部族”と唱えるのはユダヤからも日本からも両方ある。キリスト教関係者とか。 これは過去の事で、現在日ユ同素論なんて、おままごとを言っているのは、キリスト教原理の人である。世界で照らし合わせると、これはアシュケナジーユダヤどもであり、日本では統一教会みたいなもんと重なる。 さて、結論から先に言うと、日ユ同素論とは形を変えた全文明シュメール起源論であり、メソポタミア崇拝であり、それが慶尚道=新羅=インド繋がりであり、日本では神社全庁あたりが関係する。 人類が黒人から生まれたこと自体を否定するインドヨーロッパ語族=白人崇拝主義で小アジアあたりに、どこからともなく白人が聖書根本主義どおり、明確にギリシア語訳聖書どおりに生まれたと考えているほうです。 それはアフリカ起源のエジプト側(イルミナティもこっち)と対立してる派閥なんです。 これは日本では伊勢神宮の灯篭=岸信介であり、天皇教そのものである。 さて、ここまで読めばわかったと思うが、日ユ同租論は「新羅崇拝」という流れが体軸となっている。日本では。 それは、現在の慶尚道なわけである。 日ユ同祖論の宇野が崇拝するのと、統一教会がリンクして重なるのは、統一教会が戦後の反共の中で形成された「慶尚道=新羅」が中心であるからして、重なるのは必然の事であったわけだ。 (※ 記事はかなり略して引用しています。ブログ本文を。)
https://w.atwiki.jp/ikemencup/pages/14.html
JAHBA(日本高校野球予想連盟) 会 長 旗 ◆IKEMENjrqk(北海道支部長兼任) 副会長 チア大好き ◆LTJKcheer.(前回優勝) 副会長 名梨 ◆NoNameHUNg(前回準優勝) 理 事 ピッコロ ◆xiryqGiPKs 理 事 哲治 ◆7R2fOs3btY 理 事 I AND 愛◆E48S4J643U 理 事 ゆっさゆっさ ◆ZSzd0ZZUuA 理 事 嵐◆GkNtiSFQUw 支部長 旗 ◆IKEMENjrqk(北海道) 支部長 HARU ◆iFvNh6QIfk(東北) 支部長 バニラ ◆cream..FN.(関東) 支部長 天理 ◆VKQ1xhlIyo(北信越) 支部長 済美 ◆4uu8r3JGmM(東海) 支部長 花 ◆Hana//xhsE(近畿) 支部長 辻宗義◆7XvNxX6ess(中国) 支部長 八犬伝 ◆OloC.FDtBo(四国) 支部長 押し屋 ◆8kPPQwIYHQ(九州)
https://w.atwiki.jp/twitterp2/pages/446.html
▽下へ/口トップへ/ 自由民主党参議院選<選挙区> / 山本 一太氏 / つかだ 一郎氏 / どうこ 茂氏 / 山田 しゅうじ氏 / たきなみ 宏文氏 [自由民主党参議院選2013年度<公約>] ≪自由民主党参議院議員<選挙区>2013年公認候補者4≫ +自由民主党参議院議員公認候補者 ▼自由民主党参議院議員公認候補者 自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者1 自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者1 自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者2 ▼自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者1 山本 一太氏 つかだ 一郎氏 どうこ 茂氏 山田 しゅうじ氏 たきなみ 宏文氏 ▽下へ/口トップへ ようつべカスタマイザ ▽下へ/口トップへ 自由民主党 ≪自由民主党参議院議員<群馬県選挙区>公認候補者≫ 自由民主党 // 山本 一太氏 / HP / FB / B / T / V 【祝】ご当選! ▽下へ/口トップへ <動画1> ▽下へ/口トップへ <動画2> △トップへ ▽下へ/口トップへ / 山本 一太氏オフィシャルブログ feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 ▽下へ/口トップへ <報道> オミクロン株3例目の日本人 濃厚接触者各地で確認(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 無症状者から拡大か 太田の工場クラスター 県内新規陽性は1人 - 47NEWS 群馬知事「オミクロンの可能性低い」 太田クラスターに冷静な対応呼びかけ(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 群馬県、3回目接種でも県営センター開設 - 日本経済新聞 群馬県、コロナ警戒指標を5段階に 医療逼迫状況を重視 - 日本経済新聞 群馬知事、3回目接種「原則8カ月から前倒し必要」 来年2月に県営会場2カ所開設(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 《新型コロナ》オミクロン株を群馬県が監視強化 新規陽性14人 - 上毛新聞ニュース 党立て直しへ泉新代表に期待感 立民群馬県連(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Vol.1046 小島央大、山本一賢(映画『JOINT』について) - 株式会社オウケイウェイヴ 群馬・山本一太知事、魅力ランキングは「いじめの構図に近い」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 子豚の適期 解明要望 知事、農水相と会談 CSFワクチン接種巡り - 47NEWS 東京五輪で金 ソフト日本代表 県勢13人に県民栄誉賞 - 47NEWS 東京五輪で金 上野投手らソフトボール日本代表が群馬県民栄誉賞 - 朝日新聞デジタル 首相、自民・麻生副総裁ら政府与党幹部と会談 - SankeiBiz 群響 改革プラン 地方オケ日本一 目標 技術向上、優秀な人材確保 - 47NEWS 群馬交響楽団「日本一」へ改革 海外演奏家登用、新ジャンルなど - 産経ニュース 自民党「影の幹事長」がDappiへの関与を否定。群馬の村で見えた“親族のつながり”とは(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 群馬県と連携し、ポケットマルシェが産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 アソート商品販売や送料無料化で県産食材に触れる機会を増やし、関係人口の創出を目指す - PR TIMES オスプレイ 相馬原駐屯地で訓練へ 来月以降、月に数回実施 - 東京新聞 《新型コロナ》3回目接種会場 県営設置の意向 知事、厚労相に支援要望 - 47NEWS 山本一太知事、群馬「44位」への怒りは「支持してくれるコメントや意見のほうが増えてきている」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シバターが山本一太知事に物申す 群馬県の低評価は「ビジネスに変えるべき」 - auone.jp 群馬知事 過去に開示請求も|ニフティニュース - ニフティニュース 「山本一太知事」に関する記事一覧 | AERA - アエラドット 朝日新聞出版 山本一太・群馬県知事「法的措置も検討」 魅力度ランキング44位に反発 ブランド総研「山本知事も活用して」 - 上毛新聞ニュース 山本一太知事に県民冷ややか「目立ちたがり屋」 魅力度ランク群馬44位に激怒、法的措置 - 東スポWeb 山本一太知事の群馬44位“ブチギレ訴訟”に志らくチクリ「他にやることあるでしょう」 - auone.jp 松尾貴史、魅力度ランク法的措置検討の山本知事に「逆にイメージダウンを」 - ニッカンスポーツ 流れ星・TAKIUEが44位の山本一太群馬県知事を擁護「毎年イジられてたらそら嫌なる」 - auone.jp 群馬・山本一太知事、コロナ「第5波収まった」 感染者減少、病床改善 - 産経ニュース 北関東の政界・経済界、岸田新総裁に「地方の声重視を」 - 日本経済新聞 病院内ブレークスルー感染 「3密回避難しい状況」と山本一太知事(上毛新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宣言解除でも時短継続 群馬・山本知事 - 産経ニュース 群馬県庁「パワハラ自殺事件」 59歳職員服薬自殺の深まる謎(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 五輪ソフト上野投手ら 群馬知事に「金」報告 - 産経ニュース 群馬県の若者向け接種特典、1日で3万人応募 一時中断も - 日本経済新聞 群馬・山本知事が河野氏支持表明 県議ら歓迎 - 産経ニュース 群馬県、9月補正でコロナ総合対策 独自ワクチンパス創設 - 日本経済新聞 山本一太知事、「大バカ」「詐欺師」呼ばわりされて…地裁に3回申し立て投稿者特定 - 読売新聞 山本一太群馬県知事、緊急事態宣言の延長を政府へ要請 - 産経ニュース 首相、意中の候補明言せず 河野氏支持の群馬知事に - 産経ニュース 群馬・山本知事「続投してほしかった」 首相退陣表明で - 日本経済新聞 病床稼働率は危機的 群馬・山本知事、野戦病院は「最後の手段」 - 産経ニュース 群馬の音楽フェス ドレスコード「不織布マスクNG」報道で炎上 山本一太知事にも飛び火! (2021年8月28日) - エキサイトニュース 知事、就任2年インタビュー 県民の幸福度の向上が目標 - 朝日新聞デジタル 群馬、新規感染が過去最多更新 山本知事「ピーク見えない」 - 産経ニュース 山本一太群馬県知事 〝豪華景品が当たる〟接種促進キャンペーン開始 「税金使うな」批判も - 東スポWeb 群馬県9月補正予算案 山本知事「コロナ集中、必要な人に」 - 産経ニュース 山本知事「第5波は桁外れ」 群馬県で2日間で新たに296人の感染確認<新型コロナ> - 東京新聞 群馬県、酒類提供店に休業要請 県立学校は分散登校 - 日本経済新聞 群馬県、緊急事態宣言の発令を要請 全35市町村対象 - 産経ニュース 群馬県、アニメ「ぐんまちゃん」PRへ ポスター無料配布 - 日本経済新聞 若者の接種加速へ、スバル新車や旅行券プレゼント…知事「ありとあらゆる方法とる」 - 読売新聞 北関東の知事が猛反発 「魅力度」はこう決まる - 産経ニュース 群馬・山本知事、「続投」は来夏めどに決定方針 - 産経ニュース 群馬県、警戒度を3に引き上げへ 29日の感染者は103人 - 日本経済新聞 群馬・山本知事が「第5波突入」の危機感で体制増強 - 産経ニュース 「緻密さ欠ける」 山本一太知事が魅力度ランキングを批判 実施機関は反論「確立した手法」 - 上毛新聞ニュース 魅力度ランキング、質問1問のみ 群馬知事が「ずさん」と断罪 - 毎日新聞 - 毎日新聞 群馬・山本一太知事の昨年報酬は2013万円 - 産経ニュース 群馬・山本一太県知事が報告「13時40分。本日、新型コロナ感染者は0人だった」 - 東スポWeb 群馬県営の一般向けワクチン接種センター、接種開始 - 日本経済新聞 群馬県、飲食店の営業時短要請を継続 14日から1週間 - 日本経済新聞 群馬知事、自分への優先接種「迷ってる、ルールも大事」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 群馬に県営ワクチン接種センター 山本知事表明、6月末までに - 毎日新聞 - 毎日新聞 群馬県、コロナ警戒度を引き上げ 全市町村「3」に - 日本経済新聞 前橋のベイシア文化ホール、方針の検討継続 21年度判断 - 日本経済新聞 森会長の辞任、山本一太群馬知事が要求 「日本の国益を損ねた」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 森会長発言で群馬・山本一太知事「国益損ねた」「辞任したほうがいい」 - 産経ニュース 群馬県知事の山本一太氏が〝派閥の親分〟森喜朗会長に辞任勧告「最悪の事態になる前にきちっと決着をつけたほうがいい」 - 東スポWeb コロナ計4千人突破、時短要請延長山本一太知事「勝負の2週間」 群馬 - SankeiBiz 群馬県、営業時短要請を延長 2月8日まで - 日本経済新聞 コロナ抑制に手詰まり感 群馬・山本一太知事の次の一手は - 産経ニュース 【山本一太・群馬知事に聞く】コロナから「県民守る」 行財政改革にも意欲 - 産経ニュース 県民幸福度 向上を 山本一太知事と内山充・上毛新聞社長が対談 - 上毛新聞ニュース 【群馬・年末記者ノート】「山本知事からお願いが」記憶に残った河野氏会見 - 産経ニュース 山本群馬知事「先送りない」 県有施設見直しで議会に反論 - 産経ニュース 山本一太群馬県知事、GoTo継続を発表 政府の運用見直しに観光地困惑 - 毎日新聞 - 毎日新聞 魅力度ランキング40位の群馬・山本知事「信頼性欠ける」 妥当性検証へ - SankeiBiz 目立つ山本知事の菅内閣閣僚との蜜月ぶり 群馬県への成果示せるか - 産経ニュース 群馬・山本一太知事ネット対談 小泉環境相「CO2排出しない経済社会を」 - SankeiBiz 群馬県庁に動画・放送スタジオ「ツルノス」が完成 知事出演で配信 - 産経ニュース 山本一太群馬県知事が謝罪、5日のPCR検査行わず - ニッカンスポーツ 山本一太知事「配慮欠けていた」…町長に「感染者情報の提供遅い」と批判され - 読売新聞 「アラ探そうと躍起」 群馬の山本一太知事、ネットで記者批判 - 毎日新聞 - 毎日新聞 1億円かけ動画で「群馬の魅力」?一太知事に身内も疑問 - 朝日新聞社 山本一太群馬知事が菅官房長官と対談 政権との近さアピール - 産経ニュース 群馬 山本一太新知事が初登庁「県民の幸福度を上げる」 - 産経ニュース 群馬県知事選、山本一太・前参院議員の初当選が確実に - 朝日新聞社 「群馬発信拳、全力炸裂!!」 山本一太氏の知事選ポスター、なぜバトル漫画風?本人に聞いた(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 自民党が山本一太氏推薦を決定、参院選と「セット戦略」 遅れる野党の対応 群馬県知事選 - 毎日新聞 - 毎日新聞 山本一太氏はなぜ知事選出馬の道を選んだのか 地元群馬も混乱 - 産経ニュース 群馬知事「話す意味ない」 山本一太氏の面会要請に - 毎日新聞 - 毎日新聞 群馬)山本一太氏「保守分裂でも知事選立候補」 - 朝日新聞社 山本一太氏が群馬県知事選に決意「4年間で県を変える」現職と対決辞さず - 産経ニュース 山本一太参院議員が群馬県知事選に出馬へ。ブログで思い明かす - HuffPost Japan 山本一太氏「自分にしかできないことある」 群馬知事選出馬へ - 毎日新聞 - 毎日新聞 群馬知事選に出馬表明の山本一太氏「県のためにできる限り」 - 日本経済新聞 山本一太参院議員が群馬県知事選出馬への期待値公開 - 社会 - ニッカンスポーツ 山本一太氏が群馬県知事選出馬を検討 「確率50%」 - 産経ニュース showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 ▽下へ/口トップへ 自由民主党 ≪自由民主党参議院議員<新潟県選挙区>公認候補者≫ 自由民主党 // つかだ 一郎氏 / HP / FB / B /T 【祝】ご当選! ▽下へ/口トップへ <動画1> △トップへ ▽下へ/口トップへ <動画2> △トップへ ▽下へ/口トップへ / つかだ 一郎氏オフィシャルブログ feedreader プラグインエラー URLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ <報道> 松井一郎大阪市長が維新議員30人と「焼き鳥屋で大宴会」現場!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 維新の代表就任に消極的な吉村府知事に橋下氏「第二日本維新の会を作れ!」 | 政治 | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 倉重篤郎のニュース最前線:亀井静香 永田町への遺言 岸田よ、アメリカのポチになるな 政治家キーマン5人徹底診断 - 毎日新聞 開戦の日に読みたい「戦時下東京の絶望的な日常」 驚愕!「80年近く前の日記が今の日本と酷似」 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 「この染みは、血か?」闇の濃い不気味な館で、男たちの悪巧みがはじまる。『やまのめの六人』試し読み#5 - カドブン 辻元氏が語る衆院選「敗因総括」と「維新の強さ」 「憎悪」と「対立」の政治土壌が広がっている - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 『イン・ザ・ハイツ』木村昴インタビュー&観逃がせないポイントを紹介! - スクリーンオンライン 立民新代表あす選出 東北、支持動向読めず 県連幹部「情報少ない」 - 河北新報オンライン 『鬼滅の刃』煉獄さんに痣は発現していたのか? 物語上の役割から考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース このまま行けば日本の財政破綻が避けられない決定的理由 | 会社四季報オンライン - 会社四季報オンライン 政治資金総収入30.3%減 コロナ禍も影響か 20年県内 /新潟 - 毎日新聞 支持率で維新が立憲に追いつく。代表戦で国民の求める政権選択政党に変われないと、期待は維新に流れる(高橋亮平) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ワイドショー通信簿】国会議員「文通費」の甘い仕組み 玉川徹「経費にして、全部公開を」(モーニングショー) (2021年11月16日) - エキサイトニュース 半世紀以上負けなしの「小沢王国」陥落 支え続けた素人集団 - 毎日新聞 - 毎日新聞 動き出した8K、シャープの新機軸「AQUOS XLED」でどこまで伸ばせるか(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なにわ男子、大阪→東京チャーター機移動でCDデビュー 長尾謙杜「タケコプターを思い描いていた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021衆院選:公示 小選挙区立候補者 /新潟 - 毎日新聞 衆議院選挙が19日公示、コロナ対策・経済対策などが争点に - にいがた経済新聞 つかだ一郎君激励の集いが開かれ、麻生太郎副総理と河野太郎大臣が出席 - にいがた経済新聞 参院選2019:あす投開票 激戦、最後の追い込み 各地で舌戦展開 /新潟 - 毎日新聞 2019参院選・注目区ルポ:/6 新潟 「忖度」尾引く自民 野党、知名度・連携に不安 - 毎日新聞 塚田国交副大臣、「忖度」発言で辞任 - 日本経済新聞 塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑 (2019年4月4日) - エキサイトニュース showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 自由民主党 ≪自由民主党参議院議員<富山県選挙区>公認候補者≫ 自由民主党 // どうこ 茂氏 / HP /FB/T 【祝】ご当選! ▽下へ/口トップへ <動画1> △トップへ ▽下へ/口トップへ <動画2> △トップへ ▽下へ/口トップへ / どうこ 茂氏オフィシャルブログ feedreader プラグインエラー URLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ <報道> 倉重篤郎のニュース最前線:亀井静香 永田町への遺言 岸田よ、アメリカのポチになるな 政治家キーマン5人徹底診断 - 毎日新聞 山崎怜奈、落語家・吉原朝馬のジョークに大笑い「親が動揺するので(笑)」(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 風祭ゆき、80年代に日活ロマンポルノ黄金期を支える存在に。最初は「無理です、無理です。絶対に無理です」 - テレ朝POST もしも本能寺の変の後に信長の遺体が見つかっていたら?(歴史人) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『岸辺露伴は動かない』年末放送の新作エピソード発表。第5話“背中の正面”は『ジョジョ』4部が原作(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 株式会社TOKIO城島茂社長が語る、事業承継と会社にとって大切なこと(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 親に恋愛や結婚の話をする?20~40代未婚男女の13.9%が相談する - www.fnn.jp 舞台「千と千尋」ポスター2種解禁!橋本環奈&上白石萌音がいよいよ実感(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 波紋広げた知事の動き 記者座談会|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] - webun.jp 反撃はある?冷や飯組「河野・小泉・石破」次の一手 - 東洋経済オンライン 石破氏「なんでこんな落差が…」総裁選で支援の河野氏が敗戦 国会議員票に違和感 - 東京新聞 「小石河連合」石破氏との連携はもろ刃の剣…河野氏陣営に党員票では追い風、議員票は離反も - 読売新聞 石破茂元幹事長、河野氏支援を表明 森友問題「これでおしまいではないと申し上げ、河野氏も同意した」 - 東京新聞 古市憲寿氏 石破茂氏は「正直だけど、言わなければいいこと言う」金子恵美氏にも(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「自民のドン」の娘婿・内田氏が苦杯 「ワクチン確保や五輪で逆風」<都議選> - 東京新聞 「幸せ日本一を実現」 富山市、19年ぶり新市長に藤井さん 森市長「頼もしい後継」|政治・行政|富山のニュース|富山新聞 - 北國新聞 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 自由民主党 ≪自由民主党参議院議員<石川県選挙区>公認候補者≫ 自由民主党 // 山田 しゅうじ氏 / HP / FB /B/ V 【祝】ご当選! ▽下へ/口トップへ <動画1> △トップへ ▽下へ/口トップへ <動画2> △トップへ ▽下へ/口トップへ / 山田 しゅうじ氏オフィシャルブログ feedreader プラグインエラー URLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ <報道> #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 自由民主党 ≪自由民主党参議院議員<福井県選挙区>公認候補者≫ 自由民主党 // たきなみ 宏文氏 // HP / FB /B/ V 【祝】ご当選! ▽下へ/口トップへ <動画1> △トップへ ▽下へ/口トップへ <動画2> △トップへ ▽下へ/口トップへ / たきなみ 宏文氏オフィシャルブログ feedreader プラグインエラー URLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ <報道> #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5079.html
日本の防衛 / 日本の核(原子力)計画 / 集団的自衛権 / 非核三原則 / 西部邁 / 伊藤貫 / 日本の核開発 + ニュースサーチ G7の核軍縮に関する「広島ビジョン」、米専門家の一人「理想だけ ... - GLOBE+ まさかの広島サミット出席!! ゼレンスキー大統領が引き出した ... - 週プレNEWS 【論壇時評】6月号 G7サミットと「戦後」の終わり 文化部・磨井慎吾 - 産経ニュース G7サミット終了 - たけい俊輔(タケイシュンスケ) | 選挙ドットコム - 自社 韓米日3国首脳が「核の傘」協議体新設に向け近くワシントンで ... - 동아일보 広島サミット講演会「核防衛と戦後レジーム」開催!サミットで ... - 自社 【新聞に喝!】憲法記念日社説 平和の理念のみ説くむなしさ 日本大教授・小谷賢 - 産経ニュース 中国、G7声明に「断固たる反対」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 揺れる日本の平和主義 中国や北朝鮮の脅威を前に - BBCニュース 社説:広島サミット 被爆地から核廃絶の道開け(京都新聞 ... - Yahoo!ニュース 【解説】ゼレンスキー大統領の来日について各国の本音は? 官邸 ... - Yahoo!ニュース 【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】米韓が格上げした核協議 ... - 産経ニュース [ヒロシマの声 NO NUKES NO WAR] 被爆地を核抑止の ... - ヒロシマ平和メディアセンター バイデン氏「核ボタン」と広島へ まもなく日米首脳が会談 G7 ... - FNNプライムオンライン 日韓首脳が韓国人原爆慰霊碑参拝へ韓国人被爆者、支援者が歓迎 ... - Yahoo!ニュース 山口の被爆者支援に携わる国際政治学者の八代さん「核なき世界へ ... - 朝日新聞デジタル 核の現状、識者に聞く 広島サミット(2)(時事通信) - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 米韓ワシントン宣言が日米「拡大抑止」にもたらす新たな課題と可能性 ... - 新潮社 フォーサイト 八・六 日本第一党 広島核武装講演会 のお知らせ - 日本第一党 【コラム】「サイダー」のような外交、「麦茶」のような外交 ... - 中央日報 ガザ武装勢力とイスラエル軍 停戦成立 エジプトが仲介 | TBS NEWS ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN キノコ雲の下で何が起きたのかG7首脳に知って貰いたい!人が一瞬 ... - 自社 G7「核なき世界」の行方 - 日本経済新聞 日本と韓国はなぜ関係修復を急いだのか。「東アジア版NATO」構築 ... - Yahoo!ニュース 岸田首相、米誌「タイム」次回号の表紙に“日本を真の軍事大国に ... - Yahoo!ニュース 木語:「核の傘」と日米韓=会川晴之 - 毎日新聞 核軍拡時代の再来懸念 冷戦後初の増加も G7広島サミットで焦点に ... - Yahoo!ニュース イスラエル軍がガザ空爆、武装組織幹部や民間人15人死亡 ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN サウジが目論む核武装計画 中国の動向がカギ(Wedge(ウェッジ ... - Yahoo!ニュース サダコの無念を核武装の口実に ロシア反米教育、ソ連時代は教科書 ... - 中日新聞 ロシア核武装の口実に「サダコの折り鶴」 なぜ? プーチン政権は ... - 東京新聞 米韓同盟強化、北朝鮮の非核化困難と判断か キヤノングローバル ... - Yahoo!ニュース 【解説】韓国で高まる核武装論「アメリカは守ってくれるのか ... - Yahoo!ニュース 日本はイランになぜ甘いのか - Japan In-depth 生存原告1人が受け取り意向 徴用訴訟、財団から賠償相当額―韓国 - 時事通信ニュース 「核と向き合う」まとめ読み 日本と世界が直面…(写真=ロイター) - 日本経済新聞 「韓米会談で北核対応の成果、中露リスク管理は課題」…韓半島 ... - 中央日報 核武装した米戦略原潜、今月韓国に寄港 - 朝鮮日報 社会民主党・新社会党共同宣言「新しい戦前にさせない!平和力の結集へ」 - 社民党 「核なき世界」へ ひるまずNPT強化のメッセージを - 読売新聞オンライン 被爆地の視座 サミットを前に <1> 核共有 - ヒロシマ平和メディアセンター 韓米関係:韓国の核武装論に見る「軽さ」と「見捨てられ懸念 ... - 週刊エコノミスト Online 尹錫悦を国賓として招いたバイデン 韓国を引き戻すニンジンは ... - Yahoo!ニュース 特集「中国のやり方」 月刊「正論」6月号、5月1日発売 表紙 ... - 産経新聞社 米国の核無力化部隊、3月に韓国に派遣…韓国軍と合同訓練 - 동아일보 核の威嚇戦略、ロシア幅広く利用 小泉悠・東大専任講師 - 日本経済新聞 米韓首脳会談 アメリカのもう1つの目的は「中国で行われている韓国 ... - Yahoo!ニュース 【解説】 韓国はなぜ核兵器を欲しているのか 国内で製造への支持広がる - BBCニュース 米国、北朝鮮への警告として核弾頭潜水艦の入港という珍しい計画 ... - ARAB NEWS 米韓が合意した「核協議グループ」、韓国がアメリカの核運用に ... - GLOBE+ 韓国に広がる「核武装論」、その実体――本当に核武装を望んでいるのか ... - 新潮社 フォーサイト 開発の舞台裏から挑発の意図まで|ちくま新書|井上 智太郎|web ... - webちくま 韓国最大野党が「日本の原発処理水」を「北朝鮮の核」より危険視する狙い - ダイヤモンド・オンライン 原発推進は日本の核武装のため?岸田総理「まったくない」[2023 ... - テレビ朝日 韓国「独自核武装」なら日本も 米元国防副次官 - 産経ニュース バイデン「これは“原子力”であり核武装ではない」米英豪が中国対抗 ... - Yahoo!ニュース 元駐韓米国大使「韓国の核保有はパンドラの箱を開けるもの ... - Yahoo!ニュース また日本会議の仕業か。広島の教材から『はだしのゲン』や第五福竜丸を削除したい面々が主張する核武装 - まぐまぐ! プーチンのおかげで誰もが気付いた、「核兵器はあったほうがいい ... - Yahoo!ニュース “共通の脅威”北朝鮮の核を前に“独自核武装論”の韓国と「反撃能力 ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【SPF China Observer】中国に核実験再開の兆候:核戦力増強への強い ... - 笹川平和財団 近づく北朝鮮“核搭載”ミサイル発射。今こそ日本がロケット技術を活かした「核武装」を検討すべき理由 - まぐまぐ! 韓国核武装「890計画」の幻|ニューズウィーク日本版 ... - Newsweekjapan [寄稿]何のための、誰のための「独自核武装論」なのか - The Hankyoreh japan 実は核兵器を作る能力ない韓国 「核武装化」に国民の7割が賛成も ... - ZAKZAK [FT]韓国与党トップ、独自核武装の必要性に…(写真=ロイター) - 日本経済新聞 ロシアの核の脅し 日米韓で核問題含む戦略対話を | | 岩間陽子 - 毎日新聞 ロシア北方艦隊が冷戦後初の核武装航海ノルウェー情報部 ... - Yahoo!ニュース 韓国「核武装に賛成」7割 - 日本経済新聞 米中「相互確証破壊」時代の到来――日本に高まる「核の脅し」の ... - 新潮社 フォーサイト 「中国、ICBM発射台数で米国を追い越した…日本などでも数 ... - Yahoo!ニュース 日本メディアは黙殺。韓国大統領の「核武装論」を伝えた米国有力紙 - まぐまぐ! 専守防衛が崩れ次は「核武装議論」 冷泉彰彦氏が心配する日本の ... - 朝日新聞デジタル 【ニュースの核心】韓国「核武装」議論、日本ではマスコミさえも ... - ZAKZAK 不要な「核の傘」信頼性論議 - Japan In-depth 非現実的ではない「非核・非同盟」の日本 | | 英正道 - 毎日新聞 米「非核化が重要」…尹大統領の「核武装の可能性」に否定的な ... - The Hankyoreh japan 北朝鮮の核に対抗して韓国が核武装する可能性も - 東洋経済オンライン ムクゲノ花ガ咲キマシタ:韓国の核武装 - アゴラ なぜ核兵器を持たない国は核武装国に立ち向かうのか - アゴラ 【再掲】ロシア「核恫喝からのエスカレーション」を止める唯一の方法 ... - 新潮社 フォーサイト 韓国で高まる「核開発」の声 - 日本経済新聞 北ミサイル開発を“援助”した日本。先制攻撃も報復もできぬ我が国の自業自得 - まぐまぐ! 【桂春蝶の蝶々発止。】これは人間の「諦観」だ…「核武装・核 ... - ZAKZAK “知の巨人”トッド氏の「日本は核武装を」の提案に、木村氏「絶対に ... - FNNプライムオンライン いまなぜ日本核武装論なのか - Japan In-depth 【古森義久のあめりかノート】独裁国脅威に日本核武装論 - 産経ニュース 非核重武装は可能、オバマ政権が推進した「核に代わる強力な戦略兵器 ... - JBpress どの手を打ってもアメリカの支配から逃れられない日本の「核抑止」 日米 ... - JBpress 核を安全に所有するための膨大な体制、現実的に日本は取れるのか 米 ... - JBpress 「今こそ核抑止力の拡大を」 被爆3世の女性が訴え - 産経ニュース 「日本に核武装を奨励する時が来た」米国学界からの提言 増大する中国 ... - JBpress 「日本が核を持つことは、世界にとっても望ましい」エマニュエル・トッドが ... - 文春オンライン 「核武装論者」と「9条論者」が非常に似ている理由 - 東洋経済オンライン 日本が核抑止力を備える条件はあるか 虚勢に過ぎぬ核武装論 | | 小川和久 - 毎日新聞 日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは? - ダイヤモンド・オンライン エマニュエル・トッド/日本核武装のすすめ〈米国の「核の傘」は ... - Yahoo!ニュース 日本の核武装、ウクライナ侵攻が後押しとなるのか - BBCニュース ウクライナ戦争で高まる日本の核武装論の前に議論すべきこと - Newsweekjapan 冷戦中に米国で書かれていた論文「日本は独自の核抑止力を保有できる ... - JBpress ● 日本の核武装論〔Wikipedia〕 ● 日本の核兵器製造能力 「晴耕雨読(2006.3.9)」より ■ 日印同盟 日本の核武装について 2 「もぎせかブログ館(2012.10.29)」より / 1968年、米ソ両大国を中心とする核保有国は、非核保有国――とくに敗戦国日本と西ドイツの核武装を未然に防ぐため、戦勝五大国(米・英・仏・ソ・中)だけに核兵器を認め、非核保有国の核武装を禁じる核不拡散条約(NPT)を締結。原発技術を求める非核保有国には、NPTへの調印を強要しました。NPTに加盟すると、米ソから原発技術を提供してもらえる代わりに、プルトニウム抽出による核兵器開発は禁止されます。ウィーンに本部がある国際原子力機関(IAEA)によって、原子炉は24時間監視されます。 + 関連資料などのリンク ● 日本の核武装論〔Wikipedia〕 ● 隠して核武装する日本〔書評〕 (槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・望月彰・渡辺寿子、原田裕史、柳田真 著 / 核開発に反対する会 編) ● 非核の政府をもとめる会 1 全人類共通の緊急課題として核戦争防止・核兵器廃絶の実現を求める、2 国是とされる非核3原則を厳守する、3 日本の核戦場化へのすべての措置を阻止する、4 国家補償による被爆者援護法を制定する、5 原水爆禁止世界大会のこれまでの合意にもとづいて国際連帯を強化する ● 日本の核武装と東アジアの核拡散(2005年8月)pdf 「原子力資料情報室」 ▲ 核武装への政治的な動き「日本の核武装と東アジアの核拡散」よりコピペ ● アメリカ合衆国、法を曲げて日本のプルトニウム蓄積を援助①① ~ ⑨まである。 「台灣東亞歷史資源交流協會(2012.5.6 ~ 2012.7.6)」より ☆ 終戦の日に思う:国際法では戦争相手国の不法行為に対して報復する権利を認めているので、理論上日本は、大戦中のアメリカによる無差別爆撃(広島、長崎への原爆投下を含む)に対する報復を行う権利を持っているのです 「思うことども(2012.8.15)」より + 記事 私には珍しく時事ものです。太平洋戦争関係は生々しいので、あまり触れないようにしていたのですが、これだけは言っておかなければなあと思いましたもので。なおこの文章は右傾とか左傾とは関係なく、そうした事実があったということを記したいと思ったため書いたことをあらかじめ申し上げます。 「日本ポチ論」というのがありまして、日本はアメリカのポチ(飼い犬)だという意味です。しかし冷戦当時の自民党政権の公式見解はこれとは真逆でした。当時国会の議員質問で「在日米軍をどのように位置付けるのか」と政府が問われたとき、当時の外務大臣はしれっと「番犬です」と答えました。あまりの解答に呆れた議員が「それでは米国に失礼ではないか?」と聞き返したところ、当の外務大臣は「では番犬様と言い換えます。」と答えました。(「番犬様」「国会答弁」で検索すると当時の記事が出て来ます。) 「三丁目の夕日」に描かれたような昭和三十年代に幼少年時代を過ごした私にとっては、「番犬様」説の方がリアリティがあります。物心ついたときにはベトナム戦争は始まっており、国内にある在日米軍基地はベトナムの最前線に兵員や物資を送り込む後方支援基地の役割を果たしていました。このためベトナム最前線で戦う米軍将兵にとって、日本は休暇を過ごすための後方の安全地帯だったわけです。しかし、この安全地帯で休暇を過ごした米兵の中には、休暇期間が過ぎても基地に戻らない者がありました。つまり脱走兵です。左翼系の団体「ベ平連」がこの脱走米兵を匿って逃亡を助けていたのは、当時は半ば公然のことでした。 当時の日本は今に比べてまだまだ貧しかったものの、戦争に巻き込まれる心配もなく、白黒テレビに映る巨人軍の王選手と長島選手のホームラン競争や力道山の空手チョップに安心して打ち興じることができました。ベトナムのジャングルで泥沼のゲリラ戦を強いられた米軍の兵士にとって、それは別天地と映ったでしょう。それと同時にアメリカ、特に議会筋では「安保ただ乗り論」が言われていました。つまり日本はアメリカの軍事力にただ乗りして防衛政策で楽をしているという議論です。それとほぼ同時に米軍関係者からは「オレたちは日本の傭兵か?」という不満やぼやきが聞かれるようになりました。この場合の傭兵はローマ時代のゲルマン人傭兵のことで、ローマ市民の贅沢を支えるために最前線で戦いを強いられたゲルマン人と同じ立場ではないかという不満です。つまりアメリカの側も日本の番犬になってしまったと言う認識があったわけです。 ではどうしてアメリカはこの不利な立場に甘んじていたのでしょうか?実は第二次大戦後ずっと、アメリカ人は日本人に復讐されるのではないかという不安を抱いていたらしいのです。曰く、「アメリカに守ってもらっているのになぜ強力な軍事力(自衛隊のこと)を拡充しているのだ?」として日本の防衛力を危険視する論調をアメリカ制作の報道番組で見たことがあります。先にのべた「安保ただ乗り論」とは正反対の議論があったのです。実際の所、国際法では戦争相手国の不法行為に対して報復する権利を認めているので、理論上日本は、大戦中のアメリカによる無差別爆撃(広島、長崎への原爆投下を含む)に対する報復を行う権利を持っているのです。日本人はこのことをよく理解していないのですが、現在の所日本はアメリカを核攻撃できる法的正統性を持つ唯一の国家だと言えるのです。H2ロケットの最初の打ち上げの時、アメリカに出張中だった人が、アメリカ人に怒鳴り付けられたそうです。 「日本人はアメリカに復讐する気だろう!」 「いいえそんな事はありませんよ」 「そんなはずはない!これは国際ルールだ!」 「えっ????」 アメリカ人は上記の事情をけして忘れてはいません。 こうした状況でアメリカにとっての最良の防衛策は何かと言えば、日本がブチ切れて再軍備したり、反米感情から反米政権ができないようにすることです。つまり日本人を長期間に渡って平和ボケにしておくこと一拓しかありません。そのためには日本にチョッカイを出す国があったり周辺で有事が発生した場合、アメリカが先手を打って火消しを行わねばなりません。実際、朝鮮戦争では日本を守るために戦ったと合衆国政府が公式に認めていますし、ベトナム沖は中東から日本に石油を運ぶシーレーンです。つまりアメリカは日本の番犬になって戦わざるを得なかったのです。 冷戦のもう一方の当事者、ソ連の方の認識はと言えば、意外なことに「ヤポンスキー恐いカチューシャ!あんなのと戦争なんて嫌だよーボルシチ」というのが本音だったようです。1982年のソ連映画「満州帝国の崩壊」は第二次大戦末期の満州侵攻を描いた映画ですが、邦題とは裏腹に敗北感に満ちあふれたお通夜のような映画です。なぜ満州侵攻が負け戦だったのか不思議だったのですが、調べてみたら彼等の目的は日本本土進駐であり、日本に上陸する気満々で侵攻して来たらしいのです。ところが単なる通り道だったはずの満州の山岳地帯で日本軍の猛反撃にあい、モスクワから持って来た虎の子の戦車部隊の半数近くを潰されて、日本本土上陸を断念せざるを得なかったと言うのが実情だったのです。この映画には、日本軍の砲撃で次々と火柱を立てるソ連の戦車群とともに、日本軍の猛攻にビビりまくるロシア人将兵の姿が描写されています。 戦後の冷戦時代、日本の左翼は「ソ連軍が上陸すれば日本は十日で制圧される」「いや7日ももたない」などと宣伝に努めていましたが、ついぞソ連軍が侵攻してくることはありませんでした。ソ連崩壊後公表された資料でも日本への武力侵攻計画が立てられた形跡は見出せません。アメリカにボコられてダウン寸前だから大丈夫だろうと侵攻した満州で、大損害を強いられたソ連軍です。アメリカの物量に支援されアメリカ製の武器を装備した戦後の日本軍と戦うなど悪夢だったでしょう。ソ連は冷戦時代を通じて日本への武力行使をひかえ、代りに政治宣伝工作で反米左派政権を作ろうとしていたものです。 このように見てみると、米ソ両国は日本を紛争に巻き込むのを避け、安定した無風状態に保つことでは一致していたことが分ります。これには両者の「日本人怒らせたら恐いことになる」という認識の一致に基づくことは言うまでありません。こうした認識は先の大戦での日本軍将兵による死にものぐるいの戦いによってもたらされたものでした。この死にものぐるいの戦い方、バンザイアタックや神風特攻隊などは理解不能な狂気や蛮行と、外国人には受け取られていて、上記の「満州帝国の崩壊」の日本軍将兵もそのような描かれかたをしています。しかしそれは事実ではありません。 だいぶ前に「自死の思想」という本が出ましたがむしろこれらの行動は「身代わりの死」と呼ぶべきだと考えています。「今昔物語」の猿神退治の説話では、旅の狩人が人身御供になる娘の話を聞き、娘の身代わりになろうと言う。そして狩人は「娘の身代わりとなって死ぬ身となったからには、神も祟りも恐れはしない。祟るならば祟ってみよ」そう言って猿神の首を刎ねた。この説話に語られている狩人の思想とは、生きることを諦念することとひきかえに何者も恐れぬ立場を得るというもので、その諦念を支えているのは愛する者を生かすために身代わりとなるという使命感なのです。そしてそれは狂気でもなければ蛮行でもなく、深く静かな悲しみを帯びた決断なのです。 戦没学生の文集「きけわだつみのこえ」に収録されている特攻隊員の遺書の中に「自分は愛する者の身代わりとなって死ぬのだ」という一文があります。米軍の無差別攻撃に危機感を感じた若者たちが、親兄弟を守るために「身代わりの死」を決断したのも無理からぬものでした。そして彼等の「身代わりの死」は米軍の損害の増大をもたらし、その圧力は陸軍長官スチムソンをして日本との早期停戦に向かわせました。スチムソンは元駐日大使グルーと連名でトルーマン大統領に直訴し、停戦反対を訴える国務省を押さえてポツダム宣言の取りまとめに漕ぎ着けます。ポツダム宣言はグルーの発案で日本側の受け入れが可能な形にまとめられたため、停戦合意が成立し多くの人々の命が救われたのです。 そして身代わりの死を生きた若者達の影響は、停戦合意にのみに限りませんでした。それは終戦後60年以上経った今でも我々生き残った者達を守護しつづけていてくれているということは、上に記した通りです。 「死して護国の鬼となる」という言葉は強がりや強弁ではなく、オカルトでもありません。身代わりの死を生きるという行動は人々の胸の中に記憶として深く突き刺さり、生き残った人々の行動に深い影響を与えるのです。この場合人々とは交戦相手だったアメリカ人やロシア人も含まれています。彼等がいかに「身代わりの死」を生きた若者たちに影響をうけたのかは、上に述べた通りです。 今日は終戦記念日であるとともに、死者の魂が帰って来る日です。身代わりの死を選んだ若者達がいたことを偲んであげてください。今現在の平穏は彼等の行いによって守護されているのですから。 ● 「西部邁 伊藤貫」の思想@uIPKMwVUbg9azYM〔twitter〕 ● 「西部邁 伊藤貫」の思想 ● 我が郷は足日木の垂水のほとり ※反米・反中露 ● 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ※反中 ● 日本人の進路 ※反中露 東日本大震災はプレートがないところで縦揺れが起きたが、劣化ウラン仕込んだんですね。 地球で海底に穴を空けて その前に日本は米国に核を所持することを拒まれ、核をロシアから所持しようと安倍は企み、ロシアと協力関係を結ぼうとした 🇮🇱が日本に劣化ウランを送り付け、それの始末に困り設置💣説 pic.twitter.com/GDKqXr8WOv — カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 (@Camille_Dyalan) May 26, 2023 【日本の防衛】 ■ 横車 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年06月26日)」より / 日本国の防衛に、制限を与える。 『平和を愛する諸国の信義』に、期待する。 欺瞞に満ちた、米軍押しつけ憲法は、かなり空洞化 させることに、成功しつつある。 イージス・アショアなどの、MD(ミサイル防衛)計画は、日本国に敵基地攻撃力を、もたせないための策謀だ。 この策謀計画は、陸(おか)にあがったか、屁の河童 配置。 是を、中止したことで、頓挫させた。 (※mono....中略) 日本の通常、「防衛」ミサイル大系は、日本独自のものが、構築されている。 この脚を伸ばせば、戦略核を運搬する、敵基地攻撃力となる。地球から太陽までの、距離の二倍も離れた、小惑星への探査機。この機体を使って、惑星に穴を穿つ。そうした、銅板の 「砲弾」 を打ち出すことに、成功している。 日本は、地球上のどんな遠距離の、場所にでも。核弾頭を、誤差数センチの精度で、着弾させる能力がある。この通信制御と、ロケット (ミサイル) エンジンの、正確無比な制御力は、日本独自のものではある。 だか、是の「現物」を。日本は製造も配備も、今のところしていない。 もしも、万が一。日本を、再び核兵器などの、非人道大量殺戮兵器で、脅かす。そのような、国が現れれば。日本は、躊躇なく、核報復兵器を、開発配備しなければならない。具体的には、支那や北朝鮮は、領土問題や。拉致問題で、戦争に至る。微妙な課題を、抱えている。米国も、未だに、広島・長崎への、戦時国際法違反の攻撃。是への謝罪が無い。つまり、日本は昭和帝陛下の意向もあり、『核報復攻撃権の行使』を、自制してきた。 (※mono....以下略) ■ 伊藤貫氏「米国の混乱と劣化を続ける日本の保守」-ザ・リアルインサイト2019年11月号- ザ・リアルインサイト 2020/01/17 ■田沼貴彦様:安倍さん属する自民の超保守hanaの会 故中川、平沼、石原、麻生も属するこの会は 反米核武装独立論者の集まりですから 核武装が独立への唯一の道と思っているので核兵器禁止条約には反対… https //t.co/XckCICWGjv — 天地人★アルデバラン★星花愛 (@arudebaran60y) August 15, 2018 【核兵器】 / 【在日米軍駐留経費】 ■ 米軍負担軽減の究極策‘核の解禁’では? 「万国時事周覧(2019-11-18 14 01 13)」より / トランプ政権の下で、米軍の駐留経費削減を進めるアメリカ。後日否定されたとはいえ、日本国も、‘思いやり予算’を現状の4.5倍に増額するよう要求を受けたとの報道もありました。防衛コストを駐留国側に求める方針はトランプ大統領の選挙戦以来の持論であり、その背景には、巨額の財政赤字と米国民の不満があることは想像に難くありません。 (※mono....中略) / ここに、‘アメリカの財政負担をなくすと共に、全ての諸国の安全も守られる’、という両立困難な問題が設定されるのですが、アメリカの負担軽減と全国家の安全保障という二つの条件を同時に満たす解は存在しているのでしょうか。この難しい問いに対して、憲法第9条の精神を以って絶対的な平和主義を唱える人々は、核兵器のみならず全ての軍隊並びに兵器の完全廃絶を訴えることでしょう。しかしながら、軍事力を以って他国を威嚇し、脅迫しようとする国が存在する今日の世界情勢を見ますと、この解は非現実的であると言わざるを得ません。現実には、人類は全面禁止や全廃を目指したばかりに何度となく酷い目に遭っているからです。 その最たるものが、NPT体制です。同条約では、明示的な条文は欠けているものの、国連安保理の常任理事国といった‘世界の警察官’の任務を託された諸国のみに核保有を認める一方で、他の全ての諸国に対しては核の保有を禁じています。禁止理由は、同兵器が非人道的であると共に人類を滅亡させかねない破壊力を有するからに他なりません。この理由は、近年、その成立を見た核兵器禁止条約とも共通していますが、今般、北朝鮮やイランが国際的な制裁を受けている理由もまさにこの‘禁破り’にあります。そして、他の諸国が開発・保有禁止義務を誠実に履行している中、極少数の国が大量破壊兵器を保有する状態が、如何に他の諸国、並びに、国際社会にとりまして脅威であるのか、ということをもこれらのケースは如実に語っているのです。 (※mono....中略) / それでは、全面禁止ではなく全面解禁に180度方向転換するとしますと、それは、第一の要件であるアメリカの負担軽減をも満たすのでしょうか。実のところ、アメリカが自らの軍事力を以って国際秩序を維持するよりも、各国が核武装した方が低コストであることは疑いようもありません。皮肉なことに、核兵器、並びに、その運搬手段である長距離ミサイルを開発すれば、たとえ経済的には豊かではない国であったとしても、軍事大国と対等に交渉し、核攻撃を回避し得ることを、北朝鮮が証明してしまったからです。つまり、核保有が解禁されれば、核技術そのものは然程に高度ではありませんので、アメリカが‘世界の警察官’の役割を放棄したとしても、同盟国を始め各国に対して特別に財政的な支援なくして各国の核武装はコスト的に可能であり、かつ、アメリカも、他国を防衛するための経費を大幅に削減できるのです。 (※mono....以下略) ★■ 日本に核保有迫る狙いの第3回米朝会談 -- THAAD無効化で在韓米軍撤退へ、トランプ大統領が大決断 「JB-press(2019.7.3(水) 矢野 義昭)」より / G20の余熱が冷めやらないなか、6月30日突如、板門店での3回目の米朝首脳会談が実現した。韓国の文在寅大統領も交え、実質的には米朝韓3国首脳会談ともなった。 なぜこのような呼びかけをドナルド・トランプ大統領は行ったのか。なぜ金正恩委員長はそれに応じたのか? G20での各国首脳会談の直後でもあり、関係国の戦略的な思惑が相互に確認された直後の、突然の動きである。 関係各国の思惑が錯綜するなかで、米朝韓の何らかの戦略的利害が一致したことが、背景にあるとみるべきであろう。 (※mono....以下長文につき、副題およびいくらかの本文引用。) 北朝鮮短距離ミサイル発射への対応に温度差 (※mono....略) 新型短距離弾道ミサイルによるTHAADの無効化と在韓米軍への脅威 /(※mono....前半略) すなわち、THAADがこれ以上配備できず米韓(間接的には日米韓)の共同訓練もできず、北朝鮮のMD突破可能な新型ミサイルの配備と核・化学弾頭などの増産、近代化と配備が、時間とともに進むおそれがあるためである。 そうなれば、在韓米軍と韓国軍は、次第に戦略防衛システムを無効化され、中朝の各種ミサイルに対する有効な戦略防衛手段を失うことになる。 特に、中朝のミサイル攻撃の韓国内での最優先目標となっているとみられる在韓米軍は、戦略防空の掩護を失い、米軍人家族も含め、韓国に留まることは危険すぎることになるであろう。 今回のTHAADをめぐる動きは在韓米軍撤退の重大な兆候と言える。 なぜ突然米朝首脳会談を提案したのか? (※mono....略) 核保有を黙認された北朝鮮に対する対応戦略 /(※mono....前半略) 文在寅大統領にトランプ大統領が謝意を示していた。これは、G20の場での米韓首脳会談で文大統領が提案した首脳会談かもしれない。 本当に文在寅大統領の対北融和政策が米国の国益や意向に反しているのであれば、文大統領を政治的に失脚させることも、米国にはできるのではないか。また、文大統領は、今回の会談から排除されるはずである。 今回の会談で印象的だったのは、トランプ大統領が金正恩委員長を自ら出迎え、先に38度線を越えてから、2人で韓国側にもどり会談に臨んだことである。 トランプ大統領一流のメディアを意識した政治ショーの色彩はあるものの、その外交的な意味合いは大きい。 金正恩委員長を直接、韓国側の会談場に案内してもよかったはずである。なぜわざわざ自ら38度線を越えて北側に先に行ったのか。これは、世界一の大国の大統領が、米韓共通の敵の地に、自ら赴いたことを意味している。 今後進む可能性が高まった米韓同盟の空洞化 (※mono....略) 北朝鮮が核保有国として黙認された場合 採りうる対中封じ込め戦略 (※mono....略) 北東アジアの要となる日本の戦略的地位 迫られる日本の自立防衛 (※mono....前後略) 続く26日にはFOXビジネスニュースの電話インタビューで、トランプ大統領本人が「日本が攻撃された時、アメリカは第3次世界大戦を戦い、猛烈な犠牲を払うことになるが、アメリカが攻撃されて救援が必要なとき、日本はソニーのテレビで見物するだけだ」と安保条約への不満を公言した(『東洋経済ONLINE』2019年6月29日)。 トランプ大統領の日米安保破棄論は、日本が米国の期待に応えず、太平洋の防壁にならなければ、日米安保条約を破棄して日本を見捨てることになるとの警告ともとれる。 日本はトランプ大統領の発言が、今回の米朝首脳会談の直前になされた点を軽視すべきではない。 / 自立的な防衛態勢で最も重要な機能は、米国には届かないが日本には届く中・短距離ミサイルの脅威を抑止し核恫喝に屈しないための独自の核抑止力の保持と、奇襲侵攻による占領の既成事実化を許さず郷土と家族を国民が自力で守れるようにするための予備役制度の充実である。 民間力、特にサイバー、宇宙などの先端分野での協力確保や少子高齢化の中で人的パワーを確保するためには、自衛官以外の国民の協力が欠かせない。その意味でも、予備役制度の充実が急がれる。 「軍民融合」は中国のスローガンだが、現在の世界の潮流でもある。その流れに後れをとれば、日本の防衛態勢は相対的にますます弱体化していくことになる。 / 自立防衛の能力が欠けていると、ミサイル発射などの恫喝に直面するか、侵攻当初に国土の一部を住民もろとも占領され既成事実化を許すことになる。その場合、政府は防衛出動下令すらできなくなるおそれがある。 もし日本が自立防衛態勢を固められず、中朝のミサイル脅威や特殊部隊の破壊工作、核恫喝、サイバー戦・心理戦などの非対称戦、奇襲侵攻などで屈することがあれば、米軍のアジア・太平洋戦略そのものが成り立たなくなりかねない。 トランプ発言の背景には、このような米国からの死活的な戦略的要請があることを、日本は真剣に受け止めねばならない。 / 日本が恫喝に屈することなく国土、国民を守り抜くためには、核保有に踏み切り、憲法を改正し、通常戦力特に人的パワー確保のために予備役制度を充実し、その上で対等の日米安保条約、多国間との集団的自衛の条約・協定を締結しなければならない。 それがいよいよ迫られていることを実感させたのが、今回の突然の米朝首脳会談であった。 ■ 核武装は必要か 1 「日本のあり方を考える(2019-01-06)」より / このブログのプロフィールにも書いてあるが、私は日本が核武装をする必要があると思っている。これについて、何度かに分けて書いてみたい。 まず、おおざっぱに核武装の必要性を言うなら (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / 日本が仮に力で中国の圧力を排除しようとすればどうなるか。おそらく初戦、局地戦なら日本が勝てるだろう。装備や技術力からして日本が負ける可能性はないし、初戦を持ちこたえれば米国が支援に入る、それが日米同盟となっている。 それは中国も知っているが、日本との戦争に負けるわけには行かない。今までで敵である日本を押さえつけてきた中共の権威が失われ、下手をすれば政権の崩壊、そして指導者達のリンチが始まる。詳細はともかく、そうなる可能性が高い。理由は割愛するが、必要なら書く。 日本との戦争に負けられないとすれば、中国が考える事は米国の対日支援を断つ、即ち米国を核で恫喝し日本に手出しをさせないようにして対日戦を本格的に拡大するだろう。米国は自国民を犠牲にして日本を助けるような事はしないし、そんな決定をする大統領なら最初から大統領になどなれない。 米国が排除されれば、日本は持久戦で中国に勝てない。人命消耗戦で中国が直接の戦闘で日本と戦う理由はなく、ミサイルの飽和攻撃が最も効果的であって、それに対して日本は手の打ちようがないし、中国全土から飛んでくるミサイルを迎撃など不可能だ。それでも日本が降伏しない場合、中国が限定核を使い、世界は非難するだろうが結局はそれでおしまいと言う事になる。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【反日】 ■ 反日 反捕鯨の、欺瞞は 粉砕した。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年01月04日)」より / 構造改革と自国防衛 鯨を喰わずに、 アメリカだとか、豪州や ニュージーランドから、牛肉を買って食え。 この押しつけがましい商法のために、 シーシェパードは、 実力テロ部隊として、 作られてきた。 特アとは、旧大日本帝國の中で、米欧露侵略軍によって切り取られた部分。 そのなかで、連合国側に尻尾を振ったのが ネット等では、特アとか、特ア朝鮮だとかと呼ばれている。 そうした反日勢力に、浸潤されていたのが調査捕鯨という、特ア利権団体だった。 わが郷・左近尉はこのように診ている。 安倍首相、麻生財務相の地元で鯨食文化も… IWC脱退した日本の行く末 浅井秀樹 2018.12.28 19 00週刊朝日 (※mono....引用記事など中ほど略) / 安倍政治も、原則はヘタレではある。 でも日本の利益を守るために、言うべき事の何分の壱ぐらいは、言ってきたのだろう。 この辺りが国民に、少しは評価されて、壱強多弱の政治状況がある。 米欧の家畜を喰う文化圏。その原理教的な、締め付けを一蹴して、IWCから脱退した。 野党の中でも、反日色が鮮明な、社民党などは、IWCに留まるべきだとか、あいも変わらず寝言を言っている。二大政党制の雄ではあった。社会党が分裂解党して、今ではこの残渣が、反日の汚辱の海に漂っている。 日本が核武装をして、世界中の戦争勢力に睨みをきかせる。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/48b84f4eb8c57fee40d06be5acea4ab8 + 続き その為の第一歩が、サヨク野党の反原発運動の粉砕ではあった。保守を詐称していた、小泉純一郎はもう過去の人である。反原発に加わって、そのメッキが剥がれた。醜い反日従米の地金が見えている。ならば、その倅だって、同類と見なされている。サヨク反日マスコミが、期待の政治家ともち上げる。ならば、気の利いた政治通ならば、この者も地金は反日だと判定する。 サルコジ大統領時代に、フランス等のユダヤ政治家は、反ユダヤのオバマ大統領に代わって、北アフリカ等を軍事的にも攻撃した。これで、多くのアラブ諸国が国を破壊された。構造改革の行きつく。極めつきの状態が、国家機能の停止である。お追従もあるのだろうが、安倍政権も此の碌でなしの。国際構造改革を批判できない。消費税の増税によって、日本国経済を更に弱体化させる。野田だとか谷垣などは、この消費税増税に傾注することで、政治家生命を終わらせた。 ニホンのマスコミも、国際構造改革の信徒ではある。 (※mono...中ほど略) 空母をとりあえず造る。 そして、次には原子力空母も建造する。 F-22 をも凌ぐ高性能。それが、次に日本が造る、F-2攻撃機の後継機なのだろう。 そして、自民党等も明確に、日本が主体となった合同開発だと、意志決定を行っている。 構造改革の罠に嵌ったままでは、三菱ジェットのように、いつまで経ってもテイクオフが出来ない。 軍産が、チマチマと儲ける。 そうした間違った、米穀軍産の轍は踏まない。 日本軍を最強の軍隊にする。 支那畜風情は、完全に黙らせる。 このスタンスを押し進めれば、その先には潜水空母などで、真に最先端技術の、日本軍が出来上がる。豪州の潜水艦建造劇で明確になったこと。普通の工業国では、超深度で活動する。そうした潜水艦の船体を造ることは出来ない。 【日米関係】 ■ アメリカが北朝鮮が核保有国として認ない理由~旧勢力は日本の核武装を阻止したい~ 「日本を守るのに右も左もない(2017.10.12)」より / 北朝鮮が核保有国として認められると北朝鮮・韓国・日本の核保有→朝鮮半島と極東が核武装化へと繋がる。 アメリカ(というよりネオコン・CIAら旧勢力)が何としても阻止したいのは実は北朝鮮よりも日本の核武装。85年の日航機墜落事件はそれを象徴する出来事と言える。(「1985年プラザ合意の背景と日航機事故の真相」リンクはこちら) 今回の解散・総選挙は、ロシア新勢力に傾倒し、同時に核武装を考えている安倍を阻止するべく旧勢力が仕掛けたもの。その布石として昨年の日露首脳会談以降、旧勢力は電通の過労死問題で安倍の広告塔を弱体化させ、矢継ぎ早に森友・加計スキャンダルを流して支持率を低下、同時に民進党を解体に向かわせることで、旧勢力による新政党樹立の下地を整えてきた。信頼を失った自民党や弱体化の一途をたどる民進党では勝てないと判断したのだろう。 (※mono...中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / ◆日本の核武装を阻止したいネオコン・CIAら旧勢力 ネオコン・CIA・軍産複合体ら旧勢力にとって、日本が原爆を保有することだけは認められない。2016年3月にアメリカ・イギリスが日本に貸していたプルトニウム311kgを回収したのも、安倍が原爆を製造する恐れが出てきたからだ。 北朝鮮に核保有を認めることは、ゆくゆくは日本の核武装に繋がり、もし日本が「H2Aロケット」を軍事転用すれば、世界一精巧な大陸間弾道ミサイルとなり、アメリカを完全に射程に入れることが出来る。旧勢力にとっては北朝鮮核保有よりも日本が自主防衛に走り核武装することのほうが問題として大きい。なぜなら日本の原爆投下のターゲットは、日本を被爆させたアメリカしかないと考えているからだ。 アメリカ(旧勢力)にとって安倍は極めて危険(憲法を改正→核武装)な存在であり、このままいけば日本が核武装しかねない。旧勢力は安倍を排除する目的でCIAを動かし安倍を阻止しようとしている。今回の解散総選挙は、旧勢力によって日本が核武装をしない政権を樹立させるための策略といえる。 ★ 【北ミサイル】核武装議論、日本では“禁句”…世論の猛反発不可避、是非すら論じられず 「産経新聞(2017.9.3)」より / 日本の核武装論が活発な米国とは対照的に、日本では政府・与党ともに核兵器の保有を議論する動きはみられない。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応として話題になるのは、ミサイル防衛(MD)強化や敵基地攻撃能力の保有にとどまっている。 政府の現行憲法解釈では、核兵器の保有を禁止していないとしているが、非核三原則を堅持している上、核拡散防止条約(NPT)を締結している。原子力基本法は核利用を平和目的に限定しており、これまでの政府答弁書も「核兵器を保有し得ない」と明記している。安倍晋三首相は3月31日の参院本会議で「わが国が核兵器を保有することは、およそあり得ない」との認識を示した。 ただ、安全保障政策立案を担当する政府関係者は「いつでも核武装できる能力を持つことは必要だ」と訴える。米国が日本に「核の傘」を提供しているのは、日本が核武装することで周辺諸国が核兵器を求める「核ドミノ」を防ぎたいとの思惑もあるからだ。 その米国は相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ、2月の日米両首脳の共同声明で、約42年ぶりに核拡大抑止力の提供を明記した。8月17日にワシントンで行った日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)も同じ表現を共同発表に盛り込んだ。日米外交筋は「日本を安心させることで、核保有の必要性を感じさせないようにする側面があった」と語る。 核兵器の保有をめぐる議論は、非核三原則の見直しにつながるとして、世論が強く反発するのは避けられない。実際、第1次安倍内閣時代の18年10月には、自民党の中川昭一政調会長(当時)が核武装について「議論は当然あっていい」と発言すると、野党や一部マスコミは中川氏を激しく批判した。日本は核保有はおろか、その是非を論じることすらできないのが現状だ。(杉本康士) ■ 北朝鮮の脅威に対応できない日米関係の「複雑骨折」 - 日本は「核武装のオプション」を持っているが行使できない[池田信夫] 「JB-press(2017.9.1)」より / 北朝鮮が8月29日早朝、また弾道ミサイルを発射した。ミサイルは日本の上空を通過して北海道の東の太平洋に落下した。北朝鮮はアメリカとの直接対決を避ける代わりに、軍事技術を誇示する舞台として日本を使ったわけだ。度重なる北朝鮮の挑発に対して、「日本も核武装すべきだ」という議論がまた出てきた。 日本は技術的には「核武装のオプション」をもっている。高度な原子力技術と大量のプルトニウムがあるので、3年もあれば核弾頭を搭載したミサイルを開発できるといわれているが、政治的には行使できない。その背景には、戦後ずっと続いてきた日米関係の「複雑骨折」がある。 核武装という政治的タブー 弾道ミサイルが日本国内に落ちても、自衛隊には「敵基地攻撃能力」がないので、反撃は米軍がやるしかないが、在日米軍は日本政府の指揮下にはない。1951年に締結された日米安保条約は、ソ連や中国との戦争に際して日本を前進基地にすることが目的だったので、在日米軍の核武装は当然だった。 + 続き 1950年代には、核兵器を搭載した米空母が日本に寄港していたが、1954年にビキニ環礁の水爆実験で日本の漁船「第五福竜丸」が被曝した事件で核兵器への反発が強まった。このとき船員が放射線障害で死亡したというのは誤報で、死因は放射能とは無関係な肝炎だったが、核の持ち込みは困難になった。 このため岸信介が1960年に安保条約を改正したとき、核持ち込みの密約が口頭で行われた。日本に寄港する第7艦隊の空母や原子力潜水艦に核ミサイルが搭載されていることは、公然の秘密だった。1969年には佐藤内閣が密約で沖縄への核の持ち込みを認め、それが沖縄返還の条件になった。 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則は、条約にも国内法にも根拠のない国会決議にすぎない。核兵器を共有して日本を「核の傘」に入れることはアメリカの極東戦略に不可欠だったが、それは戦後最大の政治的タブーだった。 核燃料サイクルの「残された目的」 核武装は、戦後の保守政治家の念願だった。日本が第2次大戦の屈辱から立ち直り、一人前の国として自立するためには、アメリカに依存しない自前の軍事力が必要であり、その中心は核兵器だと考えたからだ。 中曽根康弘や正力松太郎は、1950年代に科学技術庁や原子力委員会をつくって原子力の「平和利用」を進めた。1956年に制定された原子力開発利用長期計画で、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを抽出し高速増殖炉(FBR)で再利用する核燃料サイクルの方針が決まった。 当初は原子力開発が積極的に推進されたが、1960年代に中国などが核兵器の開発を進めると、核拡散防止条約(NPT)が締結された。アメリカは70年代にカーター政権が核燃料サイクルをやめる方向に舵を切り、日本もプルトニウムを生産する再処理をやめるように求めた。 しかし日本は核燃料サイクルに執着した。通産省は「使うほど増える夢のエネルギー」といわれたFBRで日本のエネルギー自給率を高めようと考え、中曽根首相はアメリカのレーガン大統領と交渉し、非核保有国として日本だけに核燃料サイクルを認める日米原子力協定が1988年に結ばれた。 ところが核燃料サイクルは、誤算の連続だった。FBRの原型炉「もんじゅ」は建設開始から20年たっても稼働しないまま廃炉が決まり、青森県六ヶ所村の再処理工場は宙に浮いてしまった。関係者によると今のままでも稼働は2年以上先で、無期延期になるおそれが強い。ほとんどの原発が止まったままで47トンのプルトニウム(原爆6000発分)を消費するには50年以上かかる。 そんな中で、来年7月に日米原子力協定の30年の期限が来る。今のところアメリカは自動延長の方針だというが、もともと核拡散には反対なので、どうなるかは不透明だ。ここまで日本が核燃料サイクルに固執する目的は、アメリカから見ると1つしか残っていない――日本が核武装のオプションを残そうとしているということだ。 もちろん日本政府は「そんなことは考えていない」とアメリカに説明するだろうが、六ヶ所村の再処理工場では、国際原子力機関(IAEA)の査察官が24時間体制でプルトニウムの量を監視している。日本がその量をごまかして核兵器をつくるのを防ぐためだ。 核武装のオプションは必要だ 河野太郎外相は、就任の記者会見で「政府内、あるいは日米の緊密な連携をしながら(原子力)協定のあり方を含め考えていかなければならないと思っております」と答え、「使用目的のないプルトニウムは持たない」というルールに言及した。 原子力協定の主管官庁は経産省だが、外務省を説得できないとアメリカも説得できない。日本が核武装するには、協定を破棄してNPTを脱退しなければならないが、戦後ずっと対米追従でやってきた外務省が、そんな方針転換をすることは考えられない。 では北大西洋条約機構(NATO)でやっているように、アメリカが日本国内に核兵器を配備して日米で「共有」することは可能だろうか。それは実は1990年代まで、日本政府が「核密約」でやってきたことだ。 しかしアメリカの戦略変更で、核弾頭を搭載した巡航ミサイル「トマホーク」は第7艦隊に配備されなくなった。核トマホークはオバマ政権で廃棄され、今では太平洋の核兵器は、アメリカ西海岸の原潜に搭載された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に集中している。 これによって非核三原則の「持ち込ませず」は意味がなくなったが、「持たず、作らず」は残る。トランプ大統領は選挙期間中に「米軍は撤退するので日本は核武装してよい」と言って物議をかもしたが、就任後は言わなくなった。今の北朝鮮が一触即発の時期に、アメリカがアジアから撤退することは考えられない。 このように日米関係が複雑骨折したまま、北朝鮮の脅威に対抗することは不可能だ。昔のように密約で「核共有」することはありえないが、アメリカがいつまでも「世界の警察官」として東アジアの防衛コストを負担してくれるとも限らない。 日本に核武装のオプションは必要だが、今や原子力技術はボロボロであり、このままではいつまで持つか分からない。日本の安全を守るためにも核燃料サイクルを見直して原子力技術を守り、原子力協定を実態に合わせて修正する必要がある。 ★■ 「日本に核武装させるべきか?」米メディアに現れ始めた「日本頼み」の論調 「NewSphere(2017.8.4)」より / このところの北朝鮮の相次ぐ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験成功は、米本土に到達する能力を秘めたものであるだけに、アメリカの危機感を大きく煽ったようだ。しかし、外交的手段は手詰まりで、直接攻撃にも踏み切れない状態だ。これに業を煮やしたような形で、米メディアには、北の核に対する最も有効な抑止力は、「日本の核武装」だとする論調も出始めた。 ◆日本のタブーは破られた FOXニュース(web版)は、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか? 北の実験で弱まる日本のタブー」と題した記事で、専門家の意見を交えて日本の核武装の是非を論じている。冒頭で、「北朝鮮がさらなる長距離ミサイルの実験で核の野望を前進させる中、かつては考えられなかったことが日本でメインストリームになりつつある。非常に不安定な地域で生存するために、日本には核による抑止力が必要だという考えが、議論されているのだ」と書く。 4人の専門家がFOXニュースのインタビューに答えているが、それぞれ日本の核武装に対して賛成、反対の違いはあるものの、共通しているのは、今の日本には核武装を議論することのタブーがなくなったという認識だ。Center for Non-proliferation Studies(核不拡散研究センター)のアナリスト、マサコ・トキ氏は、世界で唯一の被爆国である戦後の日本には、「政治家が少しでも核武装を論じただけで辞任に追い込まれる」ほどの“核アレルギー”があったことを指摘。しかし、北朝鮮と中国の脅威が急激に増している今は、そのタブーが破れ、「比較的自由に論じられるようになった」と述べている。 国際戦略研究所のエグゼクティブ・デレクターで『Asia’s Latent Nuclear Powers(アジアの潜在的核戦力)』という著書があるマーク・フィッツパトリック氏は、事態はさらに進んでいて、核武装をするべきだという考えが「主流になっている」と分析する。ポリティカル・リスクのコンサルタント会社を運営するアンダース・コール氏も、「日本では、過去数ヶ月間で核武装を支持する軍事アナリストが急増した」と語る。 ◆「日本が核を持てば情勢はさらに不安定に」と反対派 FOXニュースは、戦後日本の“核のタブー”がなくなった理由に、隣国の中国が核保有国として領土拡大の野心をあらわにしていることと、北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験、トランプ米大統領が自国を優先し、日米安保における日本の役割の拡大を望んでいることを挙げている。 それを十分に認識したうえで、フィッツパトリック氏は核不拡散を提唱する立場から、日本の核武装に「私は、それは非常に危険だと思う。なぜなら、故意であろうが、偶発的であろうが、(極東地域の)軍拡競争と核取引の機会を加速させるからだ」と反対する。また、アメリカは敵対している国に対しても同盟国に対しても、等しく核の不拡散を求めている。その点でも、日本が核武装すれば、アメリカに大きな外交的課題が突きつけられるという見方を示している。 そもそも日本はアメリカの核の傘に守られているので、独自に核を保有する必要がないと主張する専門家もいる。カーネギー国際平和基金の核政策プログラムの共同ディレクター、ジェームズ・アクトン氏は「日本の核兵器だけではない。アメリカの核兵器もあるのだ」と語り、「これは日本が核を保有すべきだという議論において、見逃してはならないことだ」と強調している。 ◆賛成派は「最大にして唯一の抑止力」 一方、ユダヤ系保守メディアのコメンタリー誌(web版)は、「日本が核武装すべき理由」と題した記事で、日本の核武装を強く推している。相次ぐ北朝鮮のミサイル発射実験に対し、今のところトランプ政権は無策であり、事態は悪い方向に進んでいると同メディアは見る。そして、「大統領選の最中、トランプは日本と韓国には核兵器が必要だと示唆した。後に幅広い層からの批判を受け、自ら撤回したが、日本について言えば、彼は間違っていなかったかもしれない」と書く。もはやアメリカの核抑止力が無視され、外交的手段では北朝鮮の蛮行を止めることができない以上、隣国の日本が核を持つこと以外に解決策はないという考えだ。 コメンタリー誌は、「日本は既に核兵器を開発可能だ。既に作り方を知っている爆弾を、材料を手に入れて組み立てればいいだけだ」とも書く。また、「日本の核武装の可能性は、中国の高官たちを本当に立ち上がらせ、傾注させるただ一つのものだ」と、中国に対しても絶大な効果を発揮するとしている。Foxニュースのインタビューに答えた賛成派、アンダース・コール氏は、「近年、急速に日本の領空でアグレッシブになっている」ロシアも抑えることができると語っている。 コール氏は、日本の核武装は東アジアの不安定化を加速させるという反対派の懸念を、「実際には東アジアの緊張を和らげる」と一蹴する。北朝鮮は核開発を中止するし、中国も尖閣諸島を奪取するのをあきらめることになると、同氏は見ている。さらに、韓国と台湾も核武装すれば、東アジアはより安定するという持論を展開する。日本在住のジャーナリスト、ウィリアム・ペセク氏も、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)設置に対する中国のヒステリックな反応(韓国旅行の禁止、K-POPスターのビザ発給拒否、ロッテの店舗を閉鎖)を引き合いに出し、中国や北朝鮮のような国に対しては武力による抑止力こそが有効だと見ているようだ(フォーブス誌)。 アメリカの影響力は無視できないとはいえ、最終的に決めるのは我々日本人自身だ。臭いものには蓋をしたままでやり過ごせるほど、日本を取り巻く情勢は甘くはない。結論はどうであれ、核武装について議論を進めること自体は必要なことだと思うが、いかがだろうか? Text by 内村浩介 ■ 米国の戦争勢力に常時監視されている日本のマスコミは、豊洲市場問題で石原氏の晩節を汚し始めた:田母神氏など日本の隠れ核武装派全滅作戦の合図か 「新ベンチャー革命(2016.9.16)」より / 1.豊洲市場問題を利用する小池都知事のヒーロー化演出が開始されているのか 本ブログでは今、豊洲市場の盛り土問題を取り上げています(注1、注2、注3)。 さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、安倍自民のみならず日本のマスコミも彼ら米戦争屋に牛耳られ、徹底的に監視されていると観ています。上記、豊洲市場の問題は小池新知事が取り上げてから、俄然、マスコミの注目を集めています。その小池知事は英語がうまく、米戦争屋は、彼らの傀儡・ヒラリーが次期米大統領になったら、日本の首相を小池氏にやらせようとしているかもしれません。その観点から、豊洲市場問題を利用して、小池氏のヒーロー化演出が行われている可能性が否定できません。なお、本ブログでは、小池氏は決して正義の味方ではないと観ています。 (※mono.--中略) / 2.核武装派の正体を現した石原氏を血祭に上げるシナリオが動いているのか このところ、米戦争屋に常時監視されている日本のマスコミは、豊洲市場問題にからめて、徐々に石原氏を追い詰め始めました。この動きは、当然ながら、米戦争屋が黙認しているはずです。 ところで、石原氏の人間として評価はいろいろあると思いますが(注6)、同氏は4人もの息子をもっており、息子の成功と幸福を心底願っている子供思いの人間であると推察します。 その観点から、石原氏は長男をなんとかして総理にしようとしていたと本ブログでは観ています(注7)。石原氏は元々、自分が総理の座を狙っていたのですが、1995年、オウム真理教と密かにコンタクトしていたことがばれそうになって、オウムのテロ事件の直後、やむなく、自民党議員を辞職せざるを得なくなったのです。そのため、このとき自分が総理になる芽が完全に摘まれました。そこで、同氏は長男を自分の代わりに総理にしようと画策していたのです。 ところが、眼力の鋭い米戦争屋の中のネオコンは、密かに、石原氏を故・中川昭一氏と同様に、危険人物視していたと疑われます、なぜなら、石原氏の本性は核武装派であり、米戦争屋ネオコンから見れば、反米右翼の危険人物なのです。 この本性は、尖閣問題などでいくらごまかしても変わらないと、ネオコンが判断したのは、ネオコンの仕掛けた3.11テロ事件後、石原氏が、事実上の核燃料生産装置・もんじゅ開発続行を主張したときです(注8)。 そこで、ヘビのように執念深いネオコンは、このとき、石原氏を脅して、都知事の地位を辞職するよう追い込んだと本ブログでは観ています(注9)。もし辞職しなかったら、CIA配下の東京地検特捜部によって徳洲会問題で失脚されられていたからです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本に核を保有させないことで利害が一致する米中 日本国内の反核勢力という米中のスパイ、テロリスト、政治工作員 間接侵略 「いろこのはとば(2016.9.6)」より / 中国人民解放軍内部文書「日本国内の反核勢力支持」を主張↓ http //hosyusokuhou.jp/archives/48379174.html 超拡散希望 オバマ広島訪問の本当の意図 核廃絶というまやかし 日本人はもう一発落とされないとわからないのか? 次なる核戦力に100兆円使う米国 日本を属国化するためのTPPと構造改革 アメリカ帝国大混乱 伊藤貫 西部邁ゼミナール 自明のEU崩壊 グローバル資本主義による共同体の破壊 アメリカ一極化を押しつけた結果 マルタイポラー 封じ込め政策に 超拡散希望。 米国もシナ共産党も日本の反核勢力に協力している。 吉永小百合さんにも接触しているのだろうか。 米国こそ、日本の真の独立を妨害する最大の壁。 米国、ロシア、シナ、南北朝鮮、わが国を取り囲むほとんどの国が日本を封じ込めることで利害が一致するのである。 四面楚歌の日本。 国内もアカやスパイやテロリストやカルトや売国奴だらけ。 いかに台湾と密な関係、連携をとることが重要かお分かりいただけるだろう。 シナや北朝鮮の軍拡がとまらない。 北までもがICBMやSLBMを保有しようとしている。 我が国は早急に核武装論議をしなければいけない。 9条二項の撤廃など絶対である。 米国は核保有国と武力衝突はしない。 ■ バイデン発言に思う事 「短足おじさんの一言(2016.8.21)」より / 18日のエントリーで『「日本の憲法はアメリカが書いた」とバイデン副大統領が言った』をエントリーしたのだが、バイデンはだから日本に核武装させてはいけない、これを戦後70年以上たっても未だに主張している。 所でこの件に関して興味深い話がある。 アメリカのトルーマン大統領が原爆投下を決定した、その会議に出席していた人にもし日本が核兵器を持っていたら、それでも原爆を投下したかと聞いてみた、こんな話である。 加瀬英明さんの近著「今誇るべき日本人の精神」(2016年5月20日 KKベストセラーズ刊)にその記述がある。 (p116-p117) <以下引用> 今誇るべき日本人の精神 加瀬英明 第四章 日本人の精神を取り戻す 被爆国家である日本こそ核武装すべき …略… 私は、トルーマン大統領が一九四五(昭和二十)年八月に、広島、長崎に原子爆弾を投下することを決定した、ホワイトハウスの会議に出席した、ジョン・マクロイ元陸軍次官と、夕食をとったことがある。 私は広島、長崎に対する原爆投下を話題にして、「もし、あの時、日本が原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたとしたら、日本に核攻撃を加えたでしょうか」と、質問した。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ BIDEN'S REMARK ON JAPAN CONSTITUTION RAISES EYEBROWS 「Michael Yon JP(2016.8.19)」より / 物議を醸す日本国憲法についてのバイデンの発言 「日本を核武装させないために我々が日本国憲法を書いた」 日本は核爆弾を持つべきか? 複雑な問題だ。第一の答えはYes、日本は完全武装すべきだ。そうすれば中国は日本を攻撃しようとは思わなくなる。第二の答えはNo、北朝鮮はまったくクレイジーだが我々米国が日本の同盟国として彼らを滅ぼすことができる。 しかし究極的にはYesだ。だれも日本のすることにとやかく言えない。 しかし同時に大韓民国も核武装することを望むだろう。 日本が核武装し、それを欲しがって大韓民国も核武装し狂乱する。 やろうと思えば日本はすぐにでも核兵器を開発できる。 大勢の工学者、物理学者、数学者がいるからだ。 中国は数分で日本を完全に破壊し尽くすことができる。 中国は何年も反日の情報操作を繰り広げてきた。 もしも隣の家が銃を買ったら、あなたも銃で武装するか? 中国人たちは水素爆弾を持っている。 http //hosted.ap.org/dynamic/stories/A/AS_JAPAN_US_BIDEN?SITE=AP SECTION=HOME TEMPLATE=DEFAULT CTIME=2016-08-18-04-58-22 ★ 「日本は一晩で核保有可能」 米バイデン副大統領が習近平国家主席に発言 「産経ニュース(2016.6.24)」より / 【ワシントン=加納宏幸】ジョー・バイデン米副大統領が中国の習近平国家主席に北朝鮮核・ミサイル問題での協力を求めた際、「日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。彼らには一晩で実現する能力がある」と発言したことが23日、分かった。 バイデン氏が米公共放送(PBS)のインタビューで語った。 習氏との協議の時期は明らかにしなかったが、習氏が「中国軍は米国が中国を包囲しようとしていると考えている」と述べたのに対し、バイデン氏が日本に触れ、米中の連携がなければ日本の核保有があり得るとの認識を伝えたという。 ■ 日本は核武装するしかない 「鎌倉橋残日録(2016.2.15)」より / 国際社会、とりわけ世界最大の軍事国家である米国が他国の核武装について、どういう態度を取って来たのか。インドは好例だろう。日下公人氏は、つぎのようなエピソードを語っている。 <インドがどういう順番で原爆への階段を一歩ずつ上がったのか、私はインド人の顔を見るとそれを聞く。彼らが言うのは「本当に途中は苦しかった。世界中から孤立して、アメリカに反対されて、誰も応援してくれる人はいなかった。しかしできあがったら、なんと世界中がインド様々になった」と。アメリカの大統領もインドへ飛んできて「これから仲良くやろう」と言って握手した。NPT(核兵器不拡散条約)脱退などは死んでも許さないと言っていたのが脱退とほとんど同じことになる条件をつけて認めてくれた。> 実際、この通りだった。最初、米国は強硬に反対する。時には「原爆で攻撃することも辞さない」と脅しをかける。中国に対してもそうだった。 (※mono.--中略) / ドゴールは毛沢東の度胸を十二分に理解していた。第2次大戦後、フランス自身が、米国や西欧諸国にさんざん圧力脅されながら、核保有国への道を強引に突き進んだ経験を持っているからだ。 (※mono.--中略) / 核を保有しているか否か。保有する前に、米国やロシアに脅されようと、それに打ち勝つ度胸があるかどうか--。核保有を許されるかどうかは、各国首脳のその度胸にかかっていることを戦後の歴史は証明してしまった。 もはや核兵器不拡散条約(NPT)などはザル法であることが天下に示された。後生大事に守っている国はどこか。核兵器を保有できる技術を持っていない途上国か、先進国ならば日本である。 (※mono.--中略) / <外務省にいる人は個人主義のオポチュニストなのだ。付き合えば付き合うほど、防衛や外交の関係者は、自分だけ逃げるのが専門で、国民を谷底に就き落としても平気だと分かる> そんな外務省に任せて、日本の安全保障は大丈夫か。今、多くの国民がそう感じ出している。米国もギリギリまで日本の味方をしているようで、危なくなったらアッと言う間に日本を見放すのではないかと。 だから、日本は自力で核武装の道を切り開くしかない。 ★ 中国メディアが日本の核武装を牽制 「日本に絶好のチャンスを与える」「足りなかったのは口実だけ」 「産経ニュース(2015.1.6)」より / 【北京=川越一】北朝鮮が水爆実験の実施を発表したことに乗じ、日本の軍国主義回帰の可能性を吹聴する一部中国メディアが6日、日本の核武装化を牽制(けんせい)した。 中国の大手ニュースサイト「新浪網」は同日、北朝鮮の水爆実験がもたらしかねないさまざまな影響について考察。その中で、「日本は早くから核兵器を発展させる野心と実力を有している。足りなかったのはその口実だけだった。北朝鮮の核実験実施は間違いなく、日本に絶好のチャンスを与える」と主張した。 + 続き 中国の傅聡軍縮大使は昨年10月、国連総会第1委員会(軍縮)で行った演説で、日本が保有する核物質が核弾頭千発以上に相当すると指摘。「日本の一部政治勢力は、国際政治で影響力を持ちたいなら核兵器を持つべきだと主張し、核開発を絶えず求めてきた」と述べ、日本国内の核武装論を批判した。 傅氏は「平和利用」を主張する日本側の反論に対しても、「政策決定があれば日本はごく短期間で核武装可能だ」と述べるなど、9月に集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法を成立させた日本の“脅威”を、国際社会に印象づけようと画策した。 「韓国の状況も同様だ」と韓国の核武装化にも身構える同サイトは、「国際社会について言えば、北朝鮮の挙動はきっと、核兵器を発展させたいと思う国家に“モデル”としての効果を与える。彼らを刺激して北朝鮮と歩みを共にさせる」なとど、国際的な影響の波及にも言及。 その上で、「これは間違いなく、核不拡散条約を1枚の空文にさせ、全世界は再び黒い雲に覆われるだろう」と“予言”し、隣国がそろって核保有国となった場合、中国の戦略的安全環境が破壊されるとの懸念を示した。 ■ 集団的自衛権から核武装へ 「鎌倉橋残日録(2015.6.14)」より / 上記のようなタイトルを見ると、極右的な、危なっかしい議論を展開すると思われるかも知れない。しかし、世界の流れは核拡散の方向に向かっている。 中国、インド、パキスタン、イラン、イスラエル、サウジアラビア……。過去10~20年を見れば、隣国の不穏な動きに対応すべく、自らも核武装するという国家が燎原の炎のように広がっている。 はっきり核保有を宣言せず、秘かに所有、ないし所有に向けて開発、輸入を始めている国家も含めて、という話だが、「ISIL」(イスラム国)のような国家ではない過激なテロ集団の核武装の話さえ出ている。 NPT(核拡散防止条約)体制はヒビ割れ状況なのだ。核保有国は口では「核廃絶」を唱えながら、一向に廃絶する気配はなく、非核保有国を守る体制もおぼつかない。 そこへ持ってきて、最大の核保有国にして「世界の警察官」を任じてきた米国がその立場を降りようとしている。非核保有国の不安は高まり、ならば「自主核武装を」という動きが高まっているのだ。 実は、お隣の韓国にその気配が濃厚なのだ。鈴置高史・日本経済新聞社編集委員がNBオンラインに連載している「早読み 深読み 朝鮮半島」がその事情を詳しく解説している。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / そのためにも、抑止力として日本の核武装の必要性が高まっている。核武装することが中国の危険な挑発を防ぐことになるのだ。 それに、ただでさえ反日的な韓国が核武装したら、韓国自身が対日攻勢に転ずる危険性だってある。「対馬は韓国のものだ」と言っている韓国人も少なくないのだから。 核拡散は危険である。「核の均衡」が相互抑止力を高める反面、実際に核戦争になる危険性が増すのは確実だ。 だが、核拡散が現実化している今、日本だけがお題目のように「核廃絶」を唱え、何もしなければ、安全保障が保てない時代に入りつつある。その現実を自覚しなければなるまい。 その前提として集団的自衛権の行使容認は当然で、同自衛権が憲法違反かどうか、と国会で議論している平和ボケの現状は完全に周回遅れの感がある。 ■ 核武装トマホーク 「余命3年時事日記(2015.5.31)」より (※mono.--前略) / 日中戦争どころか、まともに米中戦争が勃発しそうな中で、そろそろいいかなということで核武装について取り上げる。先般、米国において、かねてから論議されていた日本の核武装についてトマホークの売却が承認されたという。面倒だからソースも何も、妄想と思っていただければいい。これは近いうちに公表されるだろうが、この関連はまったく日本でも米国でも報道されていない。 ラストに参照として、2007年の極秘メッセージを添付しておいたが、その中の以下の項目はまさに潜水艦搭載核弾頭型トマホーク巡航ミサイルを想定している。 ....米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい。 ....4000トンクラスの日本潜水艦の核弾頭搭載能力は6~8基程度となるが、これならそうりゅう型が5,6隻で目標を達成できる。 ....潜水艦の核弾頭型トマホーク巡航ミサイル。 このメッセージは共和党ブッシュ政権末期の一方的なものであった。その後、日米ともに政権交代があったことから表だって話題になることもなく、米国のアジア戦略を大きく変更する提案が静かに実行されてきたのである。日本における民主党政権のもと、防衛指針の見直しに手をつけているだけに、この流れは今もって理解ができない。おそらくは、このメッセージを知らなかったのは当然として、国家戦略、防衛というものをわかっている人材が民主党政権には皆無であったということだろう。 このメッセージがでた背景については、過去ログで再三にわたり詳述しているが、韓国の裏切りが暗号のダダ漏れからということがあって、米国も政権の一部の者しか把握していなかったようだ。従って以下に記述する2つの報告書は、その事実を知っている者と、知らない者の差がはっきりと見えて面白い。 知っていると強い。知らないと恐ろしいだけでなく、とんでもない恥をかく。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 安倍晋三首相が、「原発再稼働、原発新増設」「普天間飛行場の辺野古への移設」に固執する本当の理由 「板垣 英憲(2015.4.18)」より / ◆安倍晋三首相が、「将来の核戦争を想定して、原発再稼働、原発新増設に執着しているばかりでなく沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設を断念しないのは、核戦争に備えて日本の原子力潜水艦寄港基地として確保するのを狙っているという説が巷に流布している。つまり、「原発再稼働、原発新増設」と「沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設」というのは、一見すると無関係に見えて、実は「密接に関係」していて、一口に言えば、「核大国化をめざしている」ということを意味しているという。 (※mono.--中略) / ◆「沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設」の裏には、「米海軍の原子力潜水艦寄港基地にする」という意図が隠されていると言われている。つまり、公式的には、「米海兵隊専用の飛行場建設」と言いながら、ドサクサに紛れて「米海軍の原子力潜水艦寄港基地」をつくってしまおうということである。しかし、隠れた意図は、これだけに止まらない。「将来は、日本の原子力潜水艦基地する」という意図が含まれているという説もある。しかも、 日本の原子力潜水艦には「核武装させる」というもっと隠された意図が込められているというから恐ろしい。 かくして、国民の目を誤魔化して、日本の「核武装化」が着々と進められ、ついには、「核兵器大国」へと変貌し、「大日本帝国」が復活するという筋書きである。 (※mono.--後略) ■ ぼかしとカット⑤核武装 「余命3年時事日記(2014.7.16)」より / ....戦後政策がアメリカの慈悲でも正義でもなく単なる自国の利益のためのご都合主義だったということを日本国民が知りつつあることにアメリカは苦慮している。 20年ほど前になるが、ある機会があって聞いた米海軍将校の話。「自分と同期の海空軍の日本海空軍と戦った者は、日本軍に対し皆、今も恐怖心がぬぐえない。欧米の国家は紛争戦争の歴史。その解決はほどほどのところで押さえるルールがあった。そうしないと次のリベンジの時大きく復讐されるからだ。ところが日本との戦争については、まず原爆投下から一連の復讐的対応をしてしまった。全く罪のない10万、20万という女、子供、非戦闘員を殺したのだ。戦争だったのだからしかたがないと日本人すべてがそれで終わりにしてくれるだろうか。復讐など考えないだろうか。実際に戦後20年原爆投下に関し復讐を思わせるような兆候は一切見られないが、我々欧米人にしてみればそれはあり得ないことだと思う。だから今まで通り、これからも日本の再軍備についてはコントロールしていく必要があると考えている。航空機はつくらせない。大型艦船、空母は装備させない。中国、韓国、北朝鮮が核を持っても絶対に日本には核武装させない。これがベーシックだ」 これが戦後60年大きく変化してしてきた。一昨年全く違う日米4件のニュースソースから奇しくも同じような話が入ってきた。1990年代には米軍の大戦経験者は退任し日本との戦争を知らない世代となり、アジア情勢の変化、特に中国に対抗するために日本の武装強化を考えるように変化してきたという。 (※ 中略) / ....このようながんじがらめの状況では核武装などできるわけがない。ところが専門家の見方は違う。日本には政権に関係なく一貫した戦略があるという。核武装に関するハードルは高い。それを乗り越えるために日本は慎重に時間をかけて準備をしてきたという。 1980年代から自主防衛から日米安保、核の傘を基軸とした戦略に変わってきた。10年20年後を見据えた国家戦略、核武装、自主防衛構想である。実に単純明快な戦略で約20年を経て今まさに形が整いつつある。具体的には「50発の自前の核兵器をもつ」これだけである。 これに向けた準備が各方面でこつこつと進められた。核弾頭については原発平和利用によるプルトニウムの蓄積。現在国内で8000㎏以上。英仏に35000㎏が保管されているという。国内分だけで核弾頭1000発分だ。核実験なしでまともなものができるかということに関しては、核爆発シミュレーション実験の繰り返しでクリア。実際につくるとき多少問題となるのは爆縮レンズぐらいだろうといわれている。アメリカがあてにできないので昨今、核保有国インドとの軍事的交流がはじまっているのもその一環か。 (※ 中略) / ....アメリカの長期的なアジア戦略を記した「アジア2020年」という文書のなかに、ミサイル防衛技術の進歩にかかわりなく、核抑止力はいぜんとして、アジアの安全保障にとって重要なものになるだろう、という見通しが述べられている。また、アジアにおける信頼できる同盟国と、広範囲にわたる抑止力のシステムを共有することは、中国の軍事力を抑制するうえで非常に大きな効果を持つともいう。しかし、やる以上はアメリカと緊密に連絡をとりながら、ミサイル防衛と同様、共同のシステムを構築する方向でやってほしい。それなら我々は検討の余地があるというのがアメリカの現政権のメッセージだ。 このような流れがあって2007年の「米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい」という極秘提議に繋がっているのです。決して唐突にでてきたものではなかったんですね。これでこの関連のぼかしとカットがとれました。 ★ 日本、米英への核材料返還はパフォーマンス 「中国網_日本語(2014.3.25)」より / 第3回核安全保障サミットが24日、オランダ・ハーグで開幕した。非核武装国が民間利用と称して大量の核材料を保有していることに、国際社会の注目が集まっている。 プルトニウムの保有量が世界5位の日本は、米国と英国にプルトニウム330キログラムを返還する。しかし海外メディアは、日本の姿勢はただのパフォーマンスで、膨大な保有量と年間生産量からみれば、返還するのはほんの一部に過ぎない」と指摘した。 + 続き 「10万発の核弾頭」が民間に点在 核兵器保有を公に宣言しているのは世界で米国、ロシア、中国、英国、フランス、インド、パキスタン、朝鮮だけだ。 ただ実際には核兵器がないからといって兵器級の核材料を持っていないわけではない。国際核分裂性物質パネル(IPFM)が発表したデータによれば、2013年11月3日時点で30カ国が民間利用と称して1キロ以上の高濃縮ウランを保有している。68カ国・地域が高濃縮ウランまたは低濃縮ウランを使用する研究用原子炉を保有している。世界の高濃縮ウランの民間在庫は1390トン、プルトニウムは490トンに上り、これらの核材料からウラン弾2万発、プルトニウム弾8万発を製造できる。 カナダ紙グローブ・アンド・メールは、民間に点在するこれらの核材料がテロリストに利用される可能性があると警告。過激派グループが十分な資金と知識、核材料を入手すれば、大雑把だが致命的な核弾頭を製造することができる。そのため民間の高濃縮核原料の使用削減が今回のサミットで各国首脳が議論する重点的な問題となると伝えた。 日本のパフォーマンス 米外交専門誌フォーリン・ポリシー(電子版)は、今回のサミットで日本は330キロの高純度プルトニウムを米国と英国に返還すると発表する明かした。こうした材料は核兵器設計者が最も好み、現在は日本の太平洋沿岸にある原子炉内に保管されているという。「330キロという概念はこのように理解できる。一粒の葡萄の大きさのプルトニウムで、核弾頭を一発つくることができる」と指摘した。 しかし日本の「誠意」を誤解してはいけない。同誌によると、「330キロ」は日本のプルトニウム保有総量の3.5%に過ぎない。しかも今年10月、日本に新しい核分裂性物質処理施設が完成した。「330キロ」は同工場のプルトニウム年間生産量の4%に過ぎない。日本は44トンのプルトニウムを保有し、その保有量は世界5位だ。このほかに日本には数多くの民間の原子力発電所がある。 日本が大量の兵器級プルトニウムを保有していることについて中国外交部の華春瑩報道官は、「日本政府は、一体どれだけの兵器級プルトニウムを持っているのか?一体どれだけの分離プルトニウムを持っているのか?まずはっきりと説明する必要がある。日本がなぜ大量の兵器級プルトニウムを持っているのか?なぜそれほど多くの分離プルトニウムを買いだめしているのか?ほかに敏感な核材料、特に兵器級核材料を持っていないか?についてもはっきり説明すべきだ。中国は、日本が国際社会の関心と懸念を正視し、責任ある態度で早急に国際社会に明確な回答をするよう求める」と述べた。 マサチューセッツ工科大学日本問題専門家のリチャード・サミュエルソン氏は「日本政府は日本が核兵器を持つべきかを再び検討する可能性がある」とし、「日本は核兵器を開発する可能性が確かにある」と人々が望まない答えの可能性を示唆した。 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年3月25日 ーーーーーーーーーー ★ 日本、高濃縮ウランとプルトニウム返還で米と合意 「ロイター(2014.3.24)」より / [ハーグ 24日 ロイター] -日本と米国は24日、日本政府が研究用として提供を受けていた高濃縮ウランと分離プルトニウムを米国に返還することで合意した。米ホワイトハウスがオバマ大統領と安倍晋三首相の共同声明を発表した。 対象となるのは、日本原子力研究開発機構が高速炉臨界実験装置(FCA)用に保有していた全ての高濃縮ウランと分離プルトニウム。 声明は、「この取り組みにより何百キロもの核物質が削減され、世界にある高濃縮ウランと分離プルトニウムを最小限まで減らすという共通の目標をさらに推進することになる」と説明、核物質が犯罪者やテロリストなどの手に渡ることの阻止につながるとした。 両首脳は当地で開催される核安全保障サミットに出席する予定。 声明によると、プルトニウムは「最終処分」が予定されており、高濃縮ウランは民間利用のために低濃縮ウランに希釈される。 中国は先月、日本が300キロ余りの、大半が兵器転用可能なプルトニウムの米国への返還を拒んでいるという報道について、「強い懸念」を表明していた。 日本は1960年代に米国からこれらの核物質の提供を受けた。 ★ 「日本核武装論」米で沸騰のナゼ 国防予算の削減、放置すれば核開発? 「zakzak(2014.3.22)」より / 米国で、日本による核武装論が沸騰している。複数の米政府高官が言及したほか、有力外交誌では日本の核武装の是非をめぐり論争が巻き起こっているのだ。日本国内で核武装論は広がりに欠けるだけに、まさに寝耳の水の騒ぎだが、一体、オバマ大統領率いる米国で何が起きているのか。 「日韓が脅威を感じるあまり、独自の核武装へと動くことがないよう両国と協力し合っている」 ケリー米国務長官は13日の上院小委員会で、北朝鮮の核・ミサイル開発に関連してこう述べた。 10日にはウォーマス国防総省次官が国防戦略作成にあたり「最低限の国防予算しかない場合、日本のように十分な科学的能力を持つ国々が核開発する恐れが高まるとの暗黙の理解があった」と証言。国防予算の厳しい削減状況を放置すれば、日本が核武装しかねないとの認識を示した。 防衛大学校の神谷万丈教授は「安全保障の一般理論では『米国の核の傘が疑わしくなれば非核の同盟国が核武装しかねない』という見方がある」といい、こう続ける。 「ウォーマス氏は『日本との同盟関係は極めて強固だ』とも述べている。財政支出の削減があっても、日本が心配することはないとのメッセージと、米国国内に向けて『やるべきことはやるべきだ』とのメッセージが込められているのでは」 + 続き 専門家からも、同様の指摘が相次いでいる。 米外交誌『ナショナル・インタレスト』2月号は、戦略国際問題研究所(CSIS)のサントロ氏の論文を掲載。同氏は「日韓は速やかに核武装する科学的能力を持つ」とし、日韓両国が核武装した場合は同盟を破棄すべきだと説いた。 米国では伝統的に、日本の核武装を「警戒」するだけでなく、「奨励」する声も少なくない。ボルトン元国連大使は日本が核武装しても構わないとし、国際政治学者のケネス・ウォルツ氏は国際秩序安定のために核武装すべきだと説いていた。 最近でも前出のサントロ論文に対し、新アメリカ安全保障センター(CNAS)のコルビー氏が同誌3月号で「同盟が適正に管理されるなら日韓の核武装を認めることも正当化される」と反論。ペンシルベニア大のウォルドロン教授も日経新聞への寄稿で核武装の奨めを日本に説いた。 安全保障の重心をアジアに移すリバランス政策が進展する米国で、こうした議論が再燃しているのはなぜか。 杏林大の田久保忠衛名誉教授はオバマ政権がシリアへの軍事介入に踏み切れず、中国との「新型大国関係」を認める姿勢を示していることに触れ、「米国内ではオバマ政権の融和外交が同盟国に不安を与えており、間違っているとの見方が根強い。これが日本の核武装論につながっている」と解説する。 核アレルギーが強い日本で核武装が世論の支持を得る可能性は少ない。米国での議論を受け、オバマ氏が同盟強化に乗り出す結果に結びつけば、意義あることだが…。 ■ JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故) 「zeraniumのブログ(2011.11.27)」より / 日本ですでに核兵器が製造されているという情報があります。 長野県の某所で密かに稼動する核施設でプルトニウムが取り出され、岩手県にある表向きは民間施設の軍需工場で原水爆を製造し(コバルト)、日本近海の孤島にある貯蔵施設に隠されているそうです。しかもその原材料であるウラン精鉱(イエローケーキ)は北朝鮮から入っています。その島の周辺では、近年魚の大量死といった不審な出来事が続いたため調査したところ、自然界に通常存在している値の実に600倍に相当する放射能が検出されました。現在は民間人が立ち入り禁止になっており、近づくことさえできません。 日本は本来、非核三原則によって核兵器の保有、開発、持ち込みを禁止していますが、それに対する法的な拘束力もありません。日本の場合、アメリカの核の傘で守られることになっていますが、アメリカが日本を守る保障などどこにもありません。ですから「日本の国土と日本人を守るためにやむを得ず、核を自前で装備するしかない」と考えるのは、ある意味自然な成り行きかもしれません。何しろ日本には技術力もあるし、お金もあります。密かに製造して持っていても何の不思議もないのです。そうした情報は、意外と身近なところにありました。 (※ 以下詳細はブログ記事で) 【日中関係】 ■◆ 「対日報復を必ず行う」という威勢の良い北京当局の発言 「qazx(2013.12.28)」より / + 記事 794 :地球の裏側 ◆8.jiUYPnNgsU :2013/12/28(土) 00 30 36.64 ID 8OU6QNHq 782 いぁ、アメは靖国で戦犯とかは持ち出せないの。オバマ近くの中国人はSF条約不遵守って言いたかったらすい。 しかしそれやっちゃうとマズイの。多分、橋下辺りの動画であると思うけれど、一般的に講和条約ってのは戦犯含む講和なんで、講和後には戦犯なるものは消滅します。 当たり前っちゃ当たり前なんだけど、戦犯とはなんぞやを規定してるのは普通戦勝国なんで講和しちゃえばそんな規定に意味ないからね。 なんでアメさんは、靖国問題に「戦犯」を持ち出せないのです。だいたい、東京裁判そのものが、自分たちが犯したジュネーブ条約違反(非戦闘員への意図した攻撃)をうやむやにするためだから、本来突っつきたくも無い。 多分、オバマお花畑は、虐殺とか戦犯とか持ち出したかっただろうけれど、アメは法曹関係優秀だから突っ込まれる弱みを作らないために、周辺国との緊張緩和に逆行する、というバカな批判しかできなかっただけ。 なんでこれがバカな批判かってーと、つい最近、国際法上、最も重要な忌避事項である、「公海上への国家主権の敷衍」ってバカやった国があって、それが巻き起こした緊張状態は特定国家のみでなく、極東地域を飛行する全ての航空機に影響を与えた。 それに対する対抗措置をアメさんは取ったわけだが、その国の慣習に基づく行為を国内で行う事が、公海上への国家主権の敷衍って行為よりも高い緊張状態を地域に作り出す、と言ってるに等しいの。 だから全く説得力が無い。誰が今の緊張状態を作ったのか、そもそも論になると、負けちゃうわけですわ。 ................................................ 書評『自立国家への道』 宮崎正弘 2013.12.28 Saturday name kajikablog 靖国神社参拝は日本人の宗教的感情と行為であり、これを批判するのはウェストファリア条約に違反した野蛮国がなすこと、軽蔑するほかはない! <渡部昇一『自立国家への道』(到知出版社)> どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか。渡部氏は、しきりに安倍首相に「ガッツをもて」と説いておられるうえ「日本を間違った方向へ導いてはならない」と警告している。 ーー 「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。 すなわちヨーロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。 「以後、先進国はこの規定を守り、内政に干渉することはあっても宗教には一切干渉することはなくなった」 しかるに最初に条約をヒトラーがやぶり、ついでマッカーサーが規定を無視して日本に神道指令を押しつけ、「戦勝の勢いに乗って靖国神社を焼き払おうとした」こともあった。 「三つ目のウェウストファリア条約違反は、いまの中国と韓国による靖国参拝批判だが、これは野蛮国のすること」だとされる渡部氏は、韓国をさらに批判して「歴史認識にすり替えている」と分析される。 (※ 前後詳細はブログ記事で) / ーー そして在米「多維新聞網12/26」は、首相の靖国神社参拝直後に、抱腹絶倒の記事を配信した。 「安倍首相は小泉首相以来、はじめて靖国神社という鬼がいるところを参拝したが、これは丁度・毛沢東120年祭に合わせた報復であり、絶対に支那は容認できない。安倍は歴史を前向きに評価できない石頭であり、日本は永遠に歴史の被告席に座るだろう」 ーー (読者の声2(東海子)) 今回の安倍首相の靖国神社参拝は当然米国と打ち合わせた上であり、予定通りケネディ大使は批判的意見を出しました。 米国のルーズベルト大統領は、「政治的事件は全ては仕組まれている」と言っています。 米国の動機は、覇権を維持したまま国防費を節減することです。そのために日本に協力を求めている。しかし直接それを言うと、共産支那に足元を見られてしまう。 例えば、核の攻撃については、米国は、直接支那と対峙したくない。したがって米国の本音は、日本に核武装を勧め日本に、支那・朝鮮とやり合わせたいのです。 ただし表向き世界的な核自衛の広がりは止めたい。だから日本がインドと協力するなどしてある日突然核自衛を発表するのは大歓迎です。 こうした裏を読むことが必要と思われます。これは難しいことではありません。各国にとって何が利益になるかを想像力を巡らせばよいからです。 それぞれがあれこれ偽装して居ますが、結局自国の利益を求めているだけなのですから。 ■ 今こそ「パックス・アンチ・シニカ」(Pax Anti Sinica)を指向すべき 「木走日記(2013.11.25)」より / 中国国防省は23日、日本の領土である尖閣諸島の上空を含む東シナ海に、中国が防空識別圏を設定したと発表いたしました。 中国国防省が出した公告は、識別圏内を飛ぶ各国の航空機に、国防省の指令に従うことや飛行計画の提出を求めています、従わない航空機には「防御的緊急措置を講じる」としています。 また中国国防省報道官は「適切な時期にその他の識別圏も設定する」と述べ、東シナ海だけでなく今後はフィリピンやベトナムと領有権を争っている南シナ海にも防空識別圏を拡大していく意向も表明しました。 いよいよ、中国が軍事的拡張主義を露わにしてきました、軍事力によって現状変更を図ろうとする強い意図による危険な挑発行為が始まったのです。 (※ 中略) / この重大な局面において、日本は対中国においてどのような外交戦略を取れば日本の国益に叶うもっとも有効なものとなるのでしょうか。 短期的な視座で持って日本単独で中国に日中首脳会談開催などの呼び掛けをするなどの戦略なく右往左往することは愚の骨頂と云えましょう。 中国の新たなる軍事「覇権主義」に日本一国で対処するのは避けるべきだからです。 日米同盟を基軸に、豪州・ニュージーランドとの連携、フィリピンやベトナムなど中国と領土問題を抱える国や伝統的な親日国タイなどASEAN10各国との安全保障関係強化、さらにはインドやロシアとの連携を、粛々と並行して進めるべきと考えます。 日本は、台頭する中国に対し驚異を覚えている諸国と幅広い外交を展開し、中・長期的にぶれる事ない外交戦略を取るべきでしょう。 最近の安倍政権の外交姿勢及び周辺国の動静をこの動きを念頭にトレースしておきます。 (※ 後略) ■ 特攻隊の遺書と自衛のための核武装 「日本の将来(2013.2.18)」より (※ 抜粋引用) / 核投下を制止しようとしたアイゼンハワー将軍 軍人では、アイゼンハワー将軍が、対日戦にもはや原子爆弾の使用は不要であることを1945年7月20日にトルーマン大統領に進言しており、アメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ提督も、都市への投下には消極的でロタ島への爆撃を示唆している。また政府側近でも、ラルフ・バードのように原子爆弾を使用するとしても、事前警告無しに投下することには反対する者もいた。 しかし、トルーマンは、ニューメキシコ州での核実験(トリニティ実験)成功により、日本への原子爆弾投下を命令し、ここに全ての原子爆弾投下阻止の試みは潰えた。 日本への原子爆弾投下wikiより。 / ◆日本の戦争は自衛戦争だったと証言したマッカーサー 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石 日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だったマッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。 http //sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm / 米国による原爆投下こそが、国家による女・子供・年寄りなどの非戦闘員の生命財産の無差別破壊したホロコーストである。 特攻隊の方たちの散っていった多くの命。原爆投下。だから日本は戦争を放棄します、だから自衛隊などはいりません、核保有はしません、などという奇麗事は中国・北朝鮮、ロシアなどの腹黒い世界には通用しないだろう。 あのような一方的に負けるとわかっている戦争を仕掛けられないためにも、これからは「核保有」が必要になる。 日本は唯一の被爆国であること、二度と投下の憂き目に遭わないことを理由に核保有を主張すべきである。 ■ 零落日本政財界の核武装への絶望的暴走、人類滅亡のパンドラの箱開く超核兵器=高速増殖炉・もんじゅの「2013年末試運転再開」計画を絶対許すな!/////転載:①小出裕章さんの高速増殖炉・もんじゅに対するスピーチから ②転載:12・8もんじゅ廃炉へ!全国集会の呼びかけ 「すぎなみ民営化反対通信(2012.11.26)」より / なぜ、フクシマがあってなお「もんじゅ継続」「試運転再開」か? 国家戦略としての「日本の核武装」、ここにすべての核開発国が高速増殖炉開発を断念しても、唯一、日本が高速増殖炉にしがみつく最大の理由があります。 ■ 核燃料サイクルと核兵器 核燃料サイクルは必要か 日本政府は「予防原則」を採用していない 「阿修羅♪〔池田信夫 blogからの転載記事〕2012.11.17/11.2/10.30」より / (※ 「核燃料サイクルと核兵器」記事からの引用のみ転記) アーミテージは日本の核武装に強く反対し、「日本が核武装すれば、韓国の日本に対する好感度は一夜にして吹き飛び、彼らもまた核武装計画に走ることでしょう」(p.211)と警告している。日本政府が「核武装したい」といった途端に(核燃料の再処理を平和利用に限定して認める)日米原子力協定は破棄され、日本はNPT違反で制裁を受けるだろう。 これが日本と海外の認識が大きくずれている点である。アメリカにとっては民主党政権が9月に打ち出した「原発ゼロ」政策はプルトニウムの軍事転用=核武装を意味するので、激しく反発した。最初のうち、平和ボケの民主党は何が問題なのかも理解できなかったようだが、1週間もたたないうちに一転して、もんじゅも六ヶ所村も大間のMOX燃料もすべて現状維持という結果になった。 しかし中曽根や正力が原発を日本に導入した目的が将来の核武装だったことは、外交文書でも明らかだ。自民党内には、今でも「将来の核武装のために原子力は必要だ」という声が根強い。これは憲法改正や日米同盟ともからむ大問題なので、今のところ表に出てこないが、自民党政権になったら出てくるだろう。 ■ 読者からの反響・秘められた論点「軍事利用」と原子力—現状は「日本の核武装は不可能」で一致 「アゴラ(2012.11.13)」より / 3・日本は核兵器を持てるのか 現実の問題として、日本の核保有は現時点ではほぼ不可能だ。これは投稿者に一致していた。そして複数の投稿者が以下の事実を指摘していた まず合理的な選択ではない。米国科学者連盟の推定によれば、中国の核弾頭の数は2009年時点で一説には240発とされる。日本が核武装をするにしても、この数に追いつくには時間がかかる。また同連盟の推定によれば、北朝鮮の核弾頭は5-6発とされるがこれが使用可能なのか、現時点では不透明だ。 次に核兵器をめぐる制約に日本は縛られている。これらの縛りを、日本も民生利用を実現するために積極的に受け入れてきた。 六ヶ所再処理工場はIAEAの常時監視下に置かれており、極秘裏に軍事転用することは事実上不可能だ。さらに核兵器製造のためには日本はまずNPT(核拡散防止条約)から脱退しなければならない。その加盟国に限り核燃料の貿易と利用が認められている。日本は核燃料の元になるウランは全量が輸入である。 さらに日本のような情報の流通が自由な国では、核兵器の製造の動きは簡単に察知されそうで、米ロ中の諸国が発覚次第、即座にその停止を求めるはずだ。「できない状況は当面変らないのだから、議論をする必要はない」と、投稿者E氏から指摘があった。 ■ 大御所ケネス・N・ウォルツの「イラン核武装のすゝめ」が導く「日本核武装のすゝめ」に中国ビクビクの巻 「園田義明めも。(2012.7.7)」より 3.米国はこれまで日本に対し、平和憲法の修正による軍拡を促してきた。日米は強いパートナーシップで結ばれており、日米同盟関係が揺るぎないことから、安全面の懸念は存在しない。ゆえに米国は日本の再武装を積極的に支援するばかりか、日本が核武装の道を選択したとしても、楽観視を続けるだろう。 ■ 日印同盟 日本の核武装について 2 「もぎせかブログ館(2012.10.29)」より / 1968年、米ソ両大国を中心とする核保有国は、非核保有国――とくに敗戦国日本と西ドイツの核武装を未然に防ぐため、戦勝五大国(米・英・仏・ソ・中)だけに核兵器を認め、非核保有国の核武装を禁じる核不拡散条約(NPT)を締結。原発技術を求める非核保有国には、NPTへの調印を強要しました。NPTに加盟すると、米ソから原発技術を提供してもらえる代わりに、プルトニウム抽出による核兵器開発は禁止されます。ウィーンに本部がある国際原子力機関(IAEA)によって、原子炉は24時間監視されます。 ■ ズバリ!なぜ?!・・・なぜ政府は原発にお金を出すの? 「武田邦彦(2012.7.13)」より (※ 全文引用) / 原発が特殊なものだったのはすでに40年ほど前で、今では世界で430基、ごく普通の発電方法になった。それなのに政府は年間5000億円ほど(直接的には4500億円)税金を使っている。 財政が赤字の中、なぜ原発に膨大な税金を出し続けているのだろうか?ズバリ、 「核武装のため」 である。つまり日本政府は原爆を持とうとしているのだ。 電力会社の社会の反撃は受けるし、事故の危険性はあるし、東電ですらつぶれる危険があるのだから原発などやりたくないのが普通である。でも5 000億円をもらい、家庭用電力をアメリカの2倍に保ってくれる政府に貸しを作るためには経営のリスクは負うということだ。 消費税増税の隙間を塗って原子力基本法を改定して核兵器を持てるようにしたのも、原発が止まる事を想定したものだ。青森の再処理工場から大量の放射性物質が出ているが、絶対に止めない。再処理工場こそが核武装の施設だからである。 でも、日本を愛する人同士なら冷静に議論できるはずだ。愛国者なら闇で核兵器をやる必要はない。すでに堂々と核兵器の必要性の論陣を張っている識者もいるのだから。 ■ とっとと核武装しろ、日本! 「日本は危機的な状態です!(2012.6.30)」より / 朝鮮日報が恐れている日本。 『日本が核武装するかどうかは国内外の状況に基づく「政治的決断」の問題であり、核兵器の製造に技術的な壁はない、というのが専門家たちの見解だ。原子力工学の博士号を持つ経済評論家の大前研一氏は、かつてメディアとのインタビューで「核兵器を開発しないのは国民感情のためであり、日本は決断さえすれば90日以内に核兵器を製造してミサイルに搭載する能力を備えている」と主張した。 現在、日本は核保有国ではない。だが、漢陽大学政治外交学科の金慶敏(キム・ギョンミン)教授は「日本はウラン濃縮のための遠心分離機を保有しており、これを軍事的利用に転用すると決めれば、濃縮濃度を上げウラン爆弾を作ることができる」と話す。さらに、日本は年間800トンに達する使用済み核燃料の再処理能力も備えており、その気になればプルトニウム爆弾も製造可能だと説明した。 また、日本は「激光XII号レーザー」という核融合実験装置を保有しており、実際の核実験を省き、コンピューター上でのシミュレーションにより核兵器の開発・検証実験を行うことができる。 核兵器は、大陸間弾道ミサイルに搭載されるときにその威力を十二分に発揮する。日本は軌道再突入実験機「りゅうせい」(OREX)を用い、大陸間弾道ミサイルの開発に必要なデータを蓄積してきたほか、即時に発射可能な世界最高レベルの固体燃料ロケット「M-V」も保有している。原料から運送手段、検証手段まで、核武装に必要な全ての能力を備えているというわけだ。 (※ 後略) / この記事で朝鮮日報に教えて貰わなくとも、日本が核武装できる要素技術を既に持っている事は、ごく当たり前のことだ。ただ、この記事で分かるのは、日本は、国際社会に対する善意から核を持たないようにしているのに、その事実が朝鮮人には全く分かっていないということだ。 朝鮮日報が一つずつ挙げている核武装の為の要素技術。これが彼らが感じている日本の脅威である。従って、彼らはあらゆる工作手段により、日本から、これらの技術を消そうとしている。この朝鮮日報の記事は、彼らの破壊工作目標のリストでもある。 既に、いくつかの技術は危機に曝されている。日本の脱原発が実現すれば、核武装のための重要な要素技術が、日本から永遠に失われる。従って、日本を敵と見なす韓国政府は、日本の脱原発運動を、あらゆるチャンネルを使って支援し、日本の核技術の消滅を画策している。その一方で、韓国自身は原発を推進しているのだ。そして、日本の脱原発運動は、日本の原発は非難するが、日本海の対岸、目と鼻の先にある韓国の原発に対しては何も言わないのだ。これは恐らく、日本の脱原発運動が、韓国政府とも何がしかの繋がりを持つ事の証左であろうと思う。 あの「はやぶさ」を打ちあげた、韓国が恐れる世界最高レベルの日本の固体燃料ロケット「M-V」も、今現在、事業仕分などの絡みで、運用計画が終了されている。何がしかの努力をせねば、日本の固体燃料ロケット技術が失われかねない(http //stamen.iza.ne.jp/blog/entry/1325528/)。 今、韓国による日本の核技術破壊作戦が進行中であり、その効果が上がっていることを知るべきだ。これを読んでいるあなたの心のどこかに、「脱原発」の気持ちが一片でもあれば、それは韓国の工作が効果を上げている結果である。 ■ 公然の秘密となった日本の核武装計画 「はんのき日記 PART2(2012.6.26)」より / もはや公然の秘密となった日本の核武装計画と表裏一体をなす、アメリカ側の 暗黒史が明かされた…プルトニウムが世界平和にとって重大な不安定要因である ことを熟知していたカーター大統領の手によって、核拡散の歯止めとなる法律が 制定されたが、アメリカの増殖炉計画が資金的・技術的に頓挫したとき、これを 丸ごと日本に移転して温存を図ろうとしたのは、レーガン政権の核エネルギー 特使リチャード・ケネディーとその一派だった。 一方の日本は、第二次大戦中の核兵器研究から連綿と続く研究者と、アメリカの 核の傘を不安視する佐藤栄作らの政治家によって、核燃料サイクルと宇宙ロケット 開発を隠れ蓑に、核兵器技術開発が着々と進められていた。 この二つの思惑が絡み合って、危険極まりない核物質の海上輸送が正当化され、 日本はプルトニウムの蓄積量を止めどなく増加させてしまった。 軍事技術に情報公開の透明性など期待できるはずもなく、数々の事故と隠蔽が 繰り返され、その行き着く先に福島原発事故が起きてしまった。 (http //peacephilosophy.blogspot.ca/2012/05/nsns-us-circumvented- laws-to-help-japan.html ) ■ 世界平和に貢献する日本の核武装 「風林火山(2012.6.24)」より / 2005年、中国軍トップは「十年以内に日本を核攻撃する」と公言し、世界を震撼させた。 世界のマスコミは、この中共の恐るべき発言に反応したが、当の日本では、どこまでも中国に媚を売り、中国様の尻の穴をナメたい売国政治家と反日マスコミにより、このニュースは黙殺された。 日本の左翼マスコミは、まさに日本国民を「平和ボケ」という、ぬるま湯の温泉に、いつまでも浸からせておきたいようだ。 / 【動画の解説】 「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする」 この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話(記録係・蔡長杰)を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。 約九千字からなる朱成虎の言い分は「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して均衡が保つ」と。その人類の歴史の発展の中で「中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討つて出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行う準備を整えるべきと決めつけ、「大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるようにする」と述べた。 「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国への密入国を人民に奨励する」と中国人の人口膨張を推進する。 さらに、攻撃対象として日本などの.国々を挙げている。その方法として、「機が熟したら、果敢に猛烈な勢いで、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の大部分を消滅させるよう努める」と言い、最後に、「中華民族が手に入れるのは世界全体である」と締括る。 ■ 日本は既に核武装を完了している① 「日本繁栄~未来への提言~(2012.4.11)」より ■ 日本は既に核武装を完了している② 「同上(2012.4.12)」より ■ 日本は既に核武装を完了している③ 「同上(2012.4.13)」より / (※ このカテゴリー記事では、「日本は核武装を完了している」と一言断言しているだけで、その根拠は示されていない。続きは後の機会に譲る、としたまま今日(2012.12.15)まで続きの記事エントリーはない。) ■ 米政府 日本の軍事級プルトニウム 70トン備蓄を支援・容認 「瓢漫亭通信(2012.4.10)」より / 米国の国家安全保障問題専門通信社のNSNS( National Security News Service)は9日、米国のレーガン政権が核技術などの国外移転を禁ずる連邦法(カーター政権下、制定の原子力法)をなおざりにし、日本が原子力の平和利用の名の下に、核兵器の材料となる軍事級のプルトニウムを70トンも備蓄するのを手助けしていたことを明らかにする、1991年以来、20年がかりの調査結果を報じた。 それによると、米側は日本が1960年代から核開発の秘密計画を保持しているのをCIAなどの諜報活動で確認していながら、米国内で頓挫したプルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、国防総省の反対を抑え込んで、英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていた。 この米国による「プルトニウム対日支援」は、1988年に米上院が批准した日米原子力協定によって承認されたものだが、NSNSによると、発端はカーター政権時代に遡る。 (※ 前後略) ■ 明らかにされた日本の核武装計画 「世界の真実はどこにあるのか(2011.8.10)」より / 1950年代、アメリカは属国である日本を核武装するという極東における核戦略を計画していたことが明らかになった。日本への核配備を実現するために「原子力の平和利用」という位置付けで原子力発電を持ち込み、反核感情の懐柔策としていた。 (※ 途中略) / 核武装と原子力発電が表裏一体であることは世界の常識。 「■日本の核武装と原子力発電」 http //raizen.seesaa.net/category/10776891-2.html 日本は核兵器の自国開発にかろうじてブレーキがかかっている状態だ。 日本は安易に核武装にはしることなく「核の抑止力」という呪縛と脅迫から脱し核廃絶を訴え続けなければいけない。 核保有国に対抗し日本も核武装するという発想は、同じ土俵上の小競り合いでしかない。 日本は戦争放棄しているのだから、どうすれば戦わないで良いかを真剣に考えるべきであろう。 ■ 日本の核武装とアメリカ 「田中宇(2006.10.24)」より (※ 抜きコピペ) / 「日本を核武装させろ」という主張は、10月9日の北朝鮮の核実験後、再びアメリカのタカ派言論人から活発に出されている。「悪の枢軸」という言葉を作り、ブッシュに演説で使わせたネオコンのデビッド・フラム(David Frum)は「アメリカがイスラエルに軍事援助してイランの核施設を先制攻撃させるのが良いのと同様、日本を核武装させて北朝鮮を叩かせ、中国に対抗させるのが良い」と主張している。 / 日本人の多くは「日本が核武装しても、それは日米軍事同盟の傘下でのことで、むしろ日米同盟を強化し、日米を対等な関係に近づけてくれる」と考えるかもしれない。だが、日本のマスコミが「日米同盟の強化」を喧伝しているのとは全く逆に、実際には日米同盟はかなり空洞化しており、もはや「幻影」であるといっても良い状態である。 / 日本には「韓国は反米だが、日本は親米なので、アメリカは韓国を見捨てても日本は見捨てない」という見方が多いが、私から見ると、ブッシュ政権を握る「隠れ多極主義者」たちは、アメリカの世界に対する影響力の全体を減退させようとしており、相手が反米でも親米でも、目指すところは同じである。反米の韓国は素早く荒々しく切り捨て、親米の日本はゆっくりひそかに切り捨てる、というプロセスの違いがあるだけである。 / 核兵器をめぐるブッシュ政権の政策のもう一つの特徴は、イランや北朝鮮などの反米国を脅し、逆に核兵器を持たせてしまうように扇動した結果、世界で核保有しそうな国が急増し、従来の「核抑止力」が無効になってしまったことである。 かつて世界の核保有国は、国連安保理の常任理事国と重なっており、核兵器は「強く正しい大国が合議によって世界の秩序を守る」という国際社会の体制を維持する効果を持っていた。その後、インド・パキスタン・イスラエルなどが核保有したが、核兵器が世界の秩序を守るという効果は、何とか維持されていた。 ところが、ブッシュ政権の先制攻撃の強硬戦略を受けて「アメリカにやられる前に核武装しなくては」と思う国が増えた結果、今や核兵器を持っているか持ちつつある国は30カ国以上になっている。 / ▼核抑止力が失われた後に核武装したがる愚 日本と北朝鮮が核戦争に近づくことは、金正日だけに得をさせる。金正日政権は事態が戦争に近づくほど、国内を結束させ、政権転覆を防げる。一方、日本は、北朝鮮が「東京に核ミサイルを落としてやる」と宣言しただけで経済が打撃を受け、混乱する。日本がミサイル防衛や核兵器でいくら武装しても、この状況は変わらない。 ブッシュ政権は、核兵器が従来持っていた「抑止力」という政治機能を壊した。日本人は、これまで核兵器が「抑止力」だった時代には核兵器を持たず、日本人が核兵器に反対する運動を展開しても、抑止力を重視する核保有国に無視されていた。ところが日本人は、核兵器が抑止力を失いつつある今ごろになって、核武装したがっている。本当は「核兵器は抑止力が失われたので、もう全世界で核廃絶した方が良いのではないか」と主張した方が外交的に得策なのに、世界の変化が見えていない。対米従属の気楽さが、日本人を浅い考えしかできない人々にしてしまった。 以前の記事に書いたように、日本のように国土が狭く人口が密集している国は、従来から核抑止力は薄く、もともと核武装する意味が少ない。中国と日本が5発ずつ核兵器を撃ち合ったら、国家全体に占める被害は、日本の方がはるかに大きい。 この件で「中国が5発撃つなら、日本は100発撃てばいいのだ」と言う人がいたが、それは「1人殺されたら10人殺し返す」と言って戦い続けて自滅に向かっているイスラエルのようになることを意味している。倍返しの報復を表明することは、敵を増やし、最後には自分たちの破滅にしかつながらない。 ● 日本の核兵器製造能力 「晴耕雨読(2006.3.9)」より / 前エントリー「わが国の核政策史」の続編です。 槌田氏の2002年10月14日、盛岡での講演録からの抜粋です。 多くの日本人は、日本の核武装はアメリカが許さないと考えています。 しかし、アメリカはすでに方針を変更しています。 日本がアメリカの管理のもとに核兵器を作ることを許しています。 そのことは、高速炉『常陽』と『もんじゅ』の使用済み燃料を再処理する技術をアメリカは日本に売ったことで明らかです。 関連記事:日本核武装によるアジア核戦争の恐怖 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 日本がアメリカの管理のもとに核兵器を作ることを許しています。 そのことは、高速炉『常陽』と『もんじゅ』の使用済み燃料を再処理する技術をアメリカは日本に売ったことで明らかです。 これは、大きさが10センチ程度の小さい遠心分離機ですが、使用済み燃料の硝酸溶液から軍用プルトニウムを抽出するために必要な技術です。 軍用プルトニウムを現存の再処理工場で抽出することは、臨界の危険があるのです。 そこで、このように小さい抽出装置が必要なのです。この軍用プルトニウムの再処理工場RETFが現在東海村の再処理工場の隣に建設中です。 ■ 日本核武装計画が動き出した 「レルネット(2003.3.28)」より / (※ 前略) 私は、テポドン発射直後の1998年9月2日に『とんだミサイル威嚇』を、さらにその1週間後の9月8日には『李下に冠を?:発射事前予告のできない理由』と、連続して北朝鮮の弾道ミサイル問題を取り上げ(註:この時点で、北朝鮮の脅威を説く政治家やメディア、評論家は多数いたが、このミサイルの目標が「青森県六ヶ所村の使用済核燃料貯蔵施設(を射程に入れたことの証明)である」と指摘したのは私だけであった)。しかも、その背景にあったのが、日本政府が高速増殖炉「もんじゅ」の事故に見せかけて、広島型原爆に換算すれば500発分に相当する「いつでも核兵器に転用可能なプルトニウム」をすでに備蓄しているという陰謀をスッパ抜いた(註:私はこの一件で、日朝両国の諜報機関はもとより、CIA等からもマークされることになった。逆を言うと、素人である私の予想が、当局が隠している軍事機密をズバリ突いたということの査証でもある)。 / (※ 途中略) はその時すでに、2002年1月末に行なわれたH2Aロケットによる初の複数衛星同時塔載打ち上げと、大気圏再突入モジュール(REV)実験の意味するものについてに触れ、ふたたび9月10日に打ち上げられた2つの衛星を塔載したH2Aロケットの軍事的意味について言及した。私は、その作品において、H2Aロケットを「MIRV(複数弾頭個別誘導式弾道ミサイル)の技術開発に直結するもの」と指摘してきた。そして、「日本による実質的な『MIRV保有宣言』が、北朝鮮当局へ圧力をかけ、その1週間後の9月17日のピョンヤンにおける日朝首脳会談での北朝鮮側の弾道ミサイル発射実験停止約束へと繋がった」と断じた。 (※ 詳細はサイト記事を。) ■ ジャパン・カード 米評論家から日本核武装のすすめ(2003.1.3) 「非核の政府をもとめる会」より / 自分の手札がこんなにも弱いとき、さてどうするか。切り札をきろう。これまで名前を伏せてきたが、われわれには切り札が一枚、たしかにある。それは核武装日本である。 / (※ 途中略) もしわれわれの悪夢が核武装北朝鮮であるとすると、中国のそれは核武装日本である。 これらの悪夢を共有すべき時がきている。 【報道】 ★☆ 【韓国】 日本の核武装はすでに現実だ~「非核三原則」の影で育てた核とミサイル、韓国の選択は? 「キムチ速報(2012.7.5)」より ★ 日本、核武装に続き「他国攻撃」への道を開くか 「東亜日報(2012.7.6)」より ★ 日本は核武装するか 原子力基本法改正 「The Voice of Russia(2012.6.21)」より .
https://w.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/206.html
【全体】企画 2011夏・日本鬼子水着コレクション 鬼子ちゃんたちの水着姿、見たくないか? というわけでたくさんの水着作品(+夏っぽい作品)が山ほど集まりました。 見てってください参加してってください! ※編集の都合により、完全な時系列ではなく、うpろだ・pixiv投稿の順で掲載しています。 うpろだ・pixivの両方にほぼ同じものが投稿された作品には、*をつけておきます。 ※漏れなどあれば、このページを編集するか、本スレなどでご指摘ください。 水着イラスト 小日本(ボディぴた!) http //goods.tomoemotor.com/oniko_gelsheet.html ヤイカガシ http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=918.jpg 鬼子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=921.jpg 田中さん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=922.jpg ヒワイドリ http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=923.jpg ついなちゃん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=924.jpg 鬼子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=933.jpg 綿抜鬼 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=934.jpg 鬼子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1006.jpg 小日本 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1026.jpg 鬼子&小日本 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1027.jpg 憎女 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1039.jpg 般ニャー http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1042.jpg ヒワイドリ http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1055.jpg チチドリ http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1056.jpg 田中さん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1068.png 般ニャー http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1077.jpg 田中さん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1084.jpg 鬼子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1086.jpg 鬼子…。http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1087.jpg チチメンチョウ http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1091.jpg* 小日本 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1093.png 鬼子&小日本 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1094.png* ヤイカ…ガシ?? http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1095.jpg 邪主眠 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1101.jpg ついなちゃん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1105.jpg 田中さん&田中姉 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1106.jpg 日本青 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1107.jpg 月下夜叉子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1108.jpg 恥ずかしがる鬼子 http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1109.jpg 田中さん http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1122.jpg* 般ニャー&鬼子&小日本 http //download2.getuploader.com/g/oniko3/122/oniko_roughe_019.jpg ヒワイドリ http //dl8.getuploader.com/g/oniko3/182/bikini01.jpg* 小日本 http //dl7.getuploader.com/g/oniko3/179/koniDash.gif 鬼子&小日本 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19873885 鬼子 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19904486 鬼子&小日本 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19951465 鬼子 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20033157 日本青 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20184059 男性陣 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20245722 黒丑ミキ(烏見鬼) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20376333 ヒワイドリ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20989071* チチメンチョウ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20989211* 鬼子&小日本 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21078420* 田中さん http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21489778* 女性陣勢揃い! http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22504600 New! 水着じゃないけど夏っぽいイラスト 「五変態の七夕」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1053.jpg 「小日本×ついなちゃん漫画サンプル」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1069.jpg 「縁日の夜」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1080.jpg 蛍狩り http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1081.jpg* 暑中見舞い http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1082.jpg* 「麦茶1」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1102.jpg 「麦茶2」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1103.jpg 「流し素麺」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1104.jpg 「小日本の夏休み1」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1110.jpg 「小日本の夏休み2」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1111.jpg 「小日本の夏休み3」http //loda.jp/hinomotooniko2/?id=1112.jpg 「捕ったで~!」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19913307 「蛍の奥に」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20020819 「暑中おみまい」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20328797 「暑中鬼舞い申し上げ候」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20441340 「暑中見舞い申し上げます」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20628709* 「あっついのう・・・」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21098953 「日本鬼子」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21234214* 「日本鬼子」http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21358876
https://w.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/35.html
↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。 平成21年10月4日 人気ブログランキング 本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 村田春樹さんが外国人参政権の目的を暴露されました。 外国人参政権は日本をソウル(韓国)が支配するためであると,民潭が韓国の国会で主張。 外国人参政権は日本をソウル(韓国)が支配するためであると,民潭が韓国の国会で主張。 外国人参政権は日本をソウル(韓国)が支配するためであると,民潭が韓国の国会で主張。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8416196 日本国憲法一五条には「選挙権を有するのは日本国民である」とハッキリ書いてある。外国人に選挙権をよこせという裁判で、最高裁は平成七年二月二十八日に明快に否定している。さらに京都と福井でも在日韓国人が裁判を起こして、二回とも最高裁に棄却されている。つまり通算して外国人参政権は三回、最高裁判所で棄却されているんですよ。 いいですか皆さん、民団は韓国に行って、「韓国に住む永住権を持つ外国人に選挙権を与えて下さい」というお願いをしたんですよ。すると韓国の国会は「ふざけんな、憲法第一条にも書いてあるとおり、選挙権は大韓民国国民がもつ神聖な権利である」として全員一致で否決されたんですよ。 ところが民団は「ちょっと待ってくれ、韓国にいる日本人に選挙権が与えられると、日本列島にいる韓国人が選挙権を持つことに大きな前進になるんだ。この法案さえ通れば日本は韓国の、ソウルの思い通りになりますよ」とハッキリ国会の委員会で答弁しているんですよ、皆さん。 そしてその次の本会議では全員一致でこの法案は可決されたんですよ。どういう事がわかりますか。明らかに日本を外国の、韓国の勢力下に置こうとしているか、その意図がミエミエなんですよ皆さん。 話は変わりますけど、北方領土も尖閣も竹島も明白な国家主権の侵害ですよね、皆さん。外国の工作員が国内に入ってきて日本人の女・子どもを拉致していく、重大な国家主権の侵害ですよね。ところが皆さんね、いま拉致の集会に行って下さいよ、閑古鳥が鳴いてますよ。北方領土の集会でも閑古鳥が鳴いてます。日本人は国家主権を侵害されて平気なんですよ。 そしてさらに皆さん、領土も拉致も向こうから仕掛けてきたことでしょう。今度は自分たちから、自分たちの国家主権を侵害して下さいといっているんですよ。それが外国人参政権ですよ、そうじゃないですか? 人類三千年、四千年の歴史の中で、「自分の国の国家主家を(外国に)与えましょう」そう言う政治家がいる国がありますか、皆さん。ありませんよ!人類史上はじめて日本の政治家は我が国の国家主権を他の国に渡そうとしているんですよ、まさに「売国奴」とはこのことじゃないですか! 皆さんね、断固として外国人参政権を阻止しましょうよ。こんな事を認めたらね、世界中の笑いものになりますよ。人類の何万年の歴史の中の笑いものになります。かって日本という国があって、日本人は自ら他の国に主権を譲り渡して滅んでいった、極めて奇特な民族だ、と歴史に残りますよ!。是非、皆さんね、この外国人参政権を阻止していこうじゃありませんか。よろしくお願いします。 なぜ外国人参政権案は理不尽なのかより ワシントンで周囲のアメリカ人に「日本では外国人に参政権を与えようという動きがある」と告げると、みな一様に、びっくり仰天します。主権国家の統治のあり方を決めることはその国の国民だけの権利であり、義務であるというのが万国共通の原則だからでしょう。外国の人が日本の国の選挙に参加したければ、日本国民になれば良いのです。だから周囲のアメリカ人たちも、「日本在住の外国人が日本の選挙に投票までしたいと言うなら、日本国籍をなぜ取らないのか」と、問い正してきます。さて日本の民主党政権が進めようとする外国人参政権付与には日本国内でも反対が広まっている様です。その一例として10月3日の土曜日、渋谷駅前で抗議集会があったことを「花うさぎ」さんのサイトからのTBで知りました。その報告を見ての事なのですが、中に紹介されている「外国人参政権に反対する会」の代表の村田春樹さんの演説を吸い込まれる様に拝読しました。村田さんの演説は外国人参政権という発想が何故無法であり、不純であり、危険であるかを非常にわかりやすく説いています。これほど明快で説得力のある反対論もあまり聞いたことがないので、ここに転載させて頂きました。できるだけ多くの人に知って欲しい指摘だからです。